『The Last of Us Part II』新米サバイバーに届け! 生き残りたい全国のエリーに贈る序盤のサバイバル術

探索やバトルの基本から、メニュー画面を活用するちょっとした「巻き戻し」まで、様々なサバイバル術をご案内。

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『The Last of Us Part II』新米サバイバーに届け! 生き残りたい全国のエリーに贈る序盤のサバイバル術
『The Last of Us Part II』新米サバイバーに届け! 生き残りたい全国のエリーに贈る序盤のサバイバル術 全 34 枚 拡大写真

感染によるパンデミックが発生した世界で、19歳のエリーが過酷な旅路へと就く『The Last of Us Part II』。彼女が向かう先には、様々な敵や厳しい状況が待ち受けています。

本作は6月19日に発売されたため、これから本腰を入れてプレイするという方も多いことでしょう。そこで今回は、本作で待ち受ける序盤の戦いと探索を乗り切るサバイバル術を、ポイントごとに分かりやすくお届けします!


今回は基本編ということで、サバイバルの基本をご紹介。ストーリー面や展開についてのネタバレには触れていないので、未プレイの方も安心してチェックしてみてください。なお、今回のサバイバル術は全て、難易度「ノーマル」を前提としています。

◆探索こそが生存戦略! アイテムを集め、余裕を持って進もう─ちょっと邪道な巻き戻しも


■サバイバルの基本は「探索」!

ゲーム開始当初、エリーが持っている武器や物資は最小限。それを補うには、道中での探索が鍵となります。待ち受ける戦闘の数々も、事前に準備を整えておくか否かで、乗り越えやすさが大きく変わることも。


なお、プレイスタイルにもよりますが、アイテムをしっかり集めて進んでいくと「これ以上持てない」表示ばかりに出くわします。いずれもアイテムを上限まで持っている証であり、いわば最上の状態です。しかし、「なんだか勿体ない」という気持ちに駆られるのもまた事実。「これ以上持てない」表示に挫けない覚悟も、サバイバルの際にはお忘れなく。

■机の上だけでなく、引き出しもチェック

手に入るアイテムは、引き出しや金庫などに納められている場合も。開けられる時は、近づくとアイコンが出るので、それが目安となります。そのため、探索の際は目視確認だけでなく、実際に近寄ったり、部屋をぐるっと回り(外周だけでなく、できれば内側も)、見落としを無くしましょう。

■金庫を見つけたら、解除番号も探せ!

引き出しは外れの場合もありますが、金庫はなかなかいいアイテムが入っている傾向が高いので、発見したら出来るだけ開けておきたいところ。周辺を探せば、解除用の番号かヒントを見つけることができます。ちなみに本作では、実際に数字を入力しないといけないので、しっかりと覚えた上で解除に臨んでください。

■ガラスを割ってアイテムをゲット!

本作の進行上、ガラス窓などを割って先に進む場面もあります。が、ガラス割りはアイテム収集にも役立ちます。ガラス製のショーケースや、前面がガラスになっている自販機なども割ることが可能。その中にアイテムがあれば、ガラスを割ることで中にあるアイテムをゲットできます。

■行き止まりかどうか、ダメ元でチャレンジ

前作と比べると、本作で探索できる範囲はかなり拡がっています。例えばシアトルに着いた直後は、どこから回ればいいのか戸惑うほどのフィールドが、エリーを出迎えました。とはいえ、オープンワールドほどの広がりはなく、行き止まりや通行不能の場所も少なからずあります。


しかし、ぱっと見では塞がっているように見える場所でも、障害物を越えたり、足場を用意することで、その先に進める場合も。頻度はそれほど多くありませんが、物資が限られたこの世界では、わずかのアイテムでも見落としたくないものです。

■こまめな工作で、所持限界をやりくりしよう

使えるアイテムが直接手に入る場合もありますが、大半は素材を集める形になります。そのままではアイテムとして使えないので、特定の素材同士を組み合わせて工作し、「治療キット」などを作りましょう。

素材も含め、持てるアイテム数には限りがあり、上限まで所持しているアイテムはそれ以上入手できません。素材が上限に近づいたら何らかのアイテムを工作し、拾える分の余裕を持っておくことも肝心です。

■しかし、工作のしすぎにも注意!

工作で作れるアイテムは、必要素材が被ることもあります。例えば「治療キット」と「火炎瓶」は、どちらも同じ素材を使用。保険として「治療キット」を多めに持っておきたい気持ちになりがちですが、それで素材を使い切ってしまうと、いざという時に「火炎瓶」が作れなくなる可能性もあります。

素材を素材のまま持っておけば、必要になった際に好きな方を選択して工作できるので、物資が心許ない時は敢えて素材のまま持っておくのもひとつの手。また、工作してアイテムをストックする場合、各アイテムを均等に作る方が、広く状況に対応できます。

さきほどの例えに沿うなら、手持ちの状態は「治療キット×3、火炎瓶×1」よりも「治療キット×2、火炎瓶×2」の方を、個人的にお勧めします。対応の幅が広がるのはもちろんですが、直にアイテムを拾う機会が巡ってきた際、無駄になりません。仮に「治療キット」が落ちていた場合、後者なら拾うことが可能です。

■探索の目安は、仲間の反応

この世界には、感染者だけでなく、敵対勢力の人間も溢れています。危険な存在が身近にいたままでは、安心して探索も行えません。その危険と安全の境目ですが、同行している仲間の挙動を見るのが目安のひとつとなります。

作中では激しい戦闘を何度も繰り返しますが、仲間が警戒体勢を解くと、その場のバトルはひとまず終了したと考えて問題ありません。場面が進んだり、イベント的に発生する不意打ちなどを除けば、仲間が警戒していない時は安心できる時間です。じっくり探索したり、工作に励んだりしましょう。

ちなみに、工作の最中や治療中も周囲の時間は普通に流れており、敵がいれば危険に晒されます。そのため、急務でない限り、工作などは安全な間に済ませるのが吉です。

■余裕があるなら、育成は少しずつ進めよう

道中で集めた「サプリメント」を使うことで、エリーの強化が可能。最初は「サバイバル」のみですが、「サバイバルガイド」をみつけることで、「工作」や「ステルス」といったスキルツリーが解放されます。


「サプリメント」自体は頻繁に見つかりますが、強化できるスキルの方が多いので、取捨選択も大事です。最初から強化できる「サバイバル」ばかり上げすぎてしまうと、「ステルス」が解放された時、こちらまで手が回らない可能性があります。

戦闘がなんとかなる状況ならば、後に解放されるスキルツリーを見越して、「サプリメント」は余裕を持って残しておくのもお勧めです。

■「このまま進みたくない!」と思った時は、ダメ元で「リスタート」を

本作は、広いフィールドも存在する一方で、一度進めば先ほどの場所には戻れない、不可逆型のステージ進行が展開する場面もあります。探索の選択を誤ると、まだ調べきっていないのに、次のステージに進んでしまう・・・というケースも。


そういった場面に遭遇した時、メニュー画面に入って「RESTART CHECKPOINT」を選ぶと、イベントが進行する前に戻れる場合もあります。ゲームプレイとしてはちょっと邪道な部類なので、強くお勧めはしませんが、後悔を引きずるタイプの方は一考してもいいかもしれません。

ちなみに、このやり方でいつでも巻き戻しが出来るわけではありません。戻せなかった時は、セーブデータから復帰するか、諦めてそのまま進みましょう。割り切る気持ちも、サバイバルには欠かせません。




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《臥待 弦》

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