『あつまれ どうぶつの森』6つのコツを抑えてキノコを集めよう! 大事なのは木の種類と島の環境

『あつ森』の北半球では、11月からキノコが生えるようになりました。集め方のコツを6項目でご紹介。

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『あつまれ どうぶつの森』6つのコツを抑えてキノコを集めよう! 大事なのは木の種類と島の環境
『あつまれ どうぶつの森』6つのコツを抑えてキノコを集めよう! 大事なのは木の種類と島の環境 全 7 枚 拡大写真

11月を迎え、北半球で『あつまれ どうぶつの森』をプレイしている人たちの島では秋がやってきました。秋にはいろいろな楽しみがありますが、今月からはキノコ狩りが楽しめるのです。

キノコは食べることはもちろん、DIYレシピの材料にも使えます。もちろんキノコそのものを島に飾って雰囲気を出すのもOK。そんなキノコの集め方のポイントをご紹介します。

広葉樹・針葉樹・切り株の周りに注目



キノコは木(広葉樹、針葉樹、切り株)の周囲に生えます。木をある程度まとめて設置しておくとキノコ狩りがやりやすくなるはずです。

モノや道路に要注意



木があっても周囲が花や道で埋まっていると、さすがにキノコが生えないようです。景観のためにそうしていたり、あるいは木の枝が落ちるのが面倒なので埋めている人は気をつけて。

フルーツの木や竹はダメ



フルーツの木、金のなる木、竹の周囲にはキノコが生えないようです。これらも木の枝を落とさずに景観をつくる際に便利なのですが、こればかりだとキノコが出ないので秋だけ植え替えたほうがいいかも。

穴にも注目



ものによっては地面に何かが埋まっているケースもあるとか。もし木の周りにおかしなものを見つけたら、スコップで掘ってみましょう。

島の環境にも注意



島の環境がよければよいほどよいキノコが出現しやすいようです。島の評価はしずえさんに聞くことができるので、環境の改善も目指しましょう。

レシピは風船を狙え!



キノコ関連の家具を作るDIYレシピは、風船から獲得可能です。煙突から出るゆげなどで風向きを確認し、風上の海岸で待っていると風船を見つけやすいですよ。


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《すしし》

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