発売迫る『ゼルダ無双 厄災の黙示録』、体験版は「最高評価」が半数近くに! 満足したポイントや不満点など生の声をお届け【アンケート】

購入するか悩んでいる方は、体験版を遊んだユーザーの声を判断材料にしてみては?

その他 特集
発売迫る『ゼルダ無双 厄災の黙示録』、体験版は「最高評価」が半数近くに! 満足したポイントや不満点など生の声をお届け【アンケート】
発売迫る『ゼルダ無双 厄災の黙示録』、体験版は「最高評価」が半数近くに! 満足したポイントや不満点など生の声をお届け【アンケート】 全 14 枚 拡大写真

爽快アクションと「BotW」世界の再現、その両立に好感触



体験版で満足したポイントについて伺ったところ、多方面に渡る魅力や特徴に迫る声が届きました。まずアクション面では、「爽快感があってテンポがいい」「アクションの豊富さ」と、全体的に好感触。『無双』シリーズ初体験の方からも、「無双シリーズは初めてやったが、十分楽しめた」といったコメントが寄せられています。


また、原作再現についても好印象が多く、「グラフィックや効果音等がそのままで、あの雰囲気が壊れてない」「細かいところまで、ブレワイの世界観が作り込まれている」と、賞賛の声が多数。「リンクとインパでかなり特徴が異なっており、全く違うアクションが楽しめるのがいい」「各種SEがブレワイのものだったり、モリブリンがボコブリンを放り投げるアクションがあったり、木を斬って薪にできたりと、細かい原作再現要素も多くて満足です」といった意見も届きました。


このほかにも、ストーリーへの期待や美しく描写された世界、心地よい操作感など、ユーザーそれぞれが体験版の魅力をいたる所に感じています。「2人同時プレイができたところ。子供と一緒に遊べて楽しかった!」といった意見もあり、誰かと一緒に遊ぶ1本としてチョイスするのも良さそうです。


【読者の声】(一部抜粋)
・ブラスオブザワイルドのストーリーをしっかりと組み込んでいる点。やってて爽快感がありつつ、前作に対する懐かしさのようなものも感じられる。
・マップ、SE、操作感、諸々が原作BOtWと同じだったり近かったりで、お祭りゲームの前作ゼルダ無双とはまた違った無双として楽しめた。
・攻撃が当たった時の爽快感と、ブレスオブザワイルド の100年前の世界を体感できる点が満足です。また、リンク以外のキャラクターも使用して物語を進められるのも満足です。
・ブレワイのSEやUIの面影を残しつつ、なお哀愁感が抜けていて100年前のいきいきとしつつも危機感を感じている雰囲気が伝わってきた。
・100年前の街並みや英傑たちを見られるところ。無双は初めて触るが時間制限などストレス要素が少なめでよかった。
・BGMも全体的に高クオリティなものが多くて良かったです。前作(ゼルダ無双)だとエレキギター等を用いた激しめな曲が多かったんですけど、厄災の黙示録ではストリングスやピアノ等が多く使われていてかなりブレワイのBGMに雰囲気が近いですね。一度聴いた曲をギャラリーからいつでも視聴できるのも地味ながら嬉しい要素です。
・キャラクターごとに個性的なアクションができ、動かしていて楽しい。 特にアイスメーカーの使い方の多彩さに舌を巻いた。前作と無双シリーズの操作感がうまく融合していてどちらのファンも楽しめそう。
・原作のアクションがうまく取り込まれてる。三角跳びでいつでも弓矢を集中して打てるのが良かった。
・百年前のリンクが操作できること。キャラがたくさん操作できるのは楽しい。Botwのファンゲームとして良い出来だと思う。ゼルダ無双をプレイするのは初めてだけど、厄災の黙示録は本編ゲームをプレイした人が忠実なつくりだと納得できるものに仕上がっていると思う。インパを使うのが楽しい。
・流石というしかない。グラフィックの良さはもちろんのこと、無双シリーズの爽快さがやはり楽しかった。この無双が発表された時にはバッドエンド確定じゃないか、と残念な気持ちもあったが、プレイしてみた感想、そんなことないのでは?という気持ちが大きくなり、早く製品版をプレイしたい気持ちが増大し、即予約をした。




  1. «
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 続きを読む

《臥待 弦》

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース