『あつまれ どうぶつの森』12月になって何が変わった? 北半球の冬の訪れを8項目でチェック!

12月に入り、『あつまれ どうぶつの森』の北半球でも冬が到来!その変化をご紹介します。

任天堂 Nintendo Switch
『あつまれ どうぶつの森』12月になって何が変わった? 北半球の冬の訪れを8項目でチェック!
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クリスマスのちょっとヘンな服も売られている



エイブルシスターズではクリスマス向けの服が売られはじめました。この時期ならではのダサいセーター、もみの木をイメージしたワンピースなどだいぶ刺激的なデザインですが、これも悪くありません。

ワカサギで魚コンプかも



12月からは川でワカサギが釣れるようになりました。北半球のみでプレイしている場合はこれで魚をコンプリートできるかも。

メッセージカードもホリデー仕様



もちろん、メッセージカードもホリデーシーズン向けのものが増えています。フレンドに送ると雰囲気が出そうですよね。

ホリデー向けのフォトフレームが公開



『あつまれ どうぶつの森』公式サイトでは、ホリデーシーズン向けのフォトフレームが公開されています。ふつうの写真はもちろん、ゲームのスクリーンショットを組み合わせてもいい感じになるかも。なお、2021年1月7日までの期間限定公開です。

ニンテンドースイッチは本体更新でスクリーンショットをスマホ・PCに転送しやすくなったので、それを利用してみるといいでしょう。

雪が降ればさらなる虫やイベントも


画像は任天堂 公式サイトより

12月はイベントが盛りだくさん。雪が積もれば新たな生き物が出たりイベントが発生するでしょうし、クリスマスイブや年末のカウントダウンも楽しみですよね。

なお、12月24日のクリスマスイブのイベントを開始するための条件も公開されています。更新データを入れるほか、ユーザーとニンテンドーアカウントの連携が必須で、さらに時間を現実に合わせなければならないようです。詳しくは公式サイトのトピックスに書いてあるのでご覧ください。

■クリスマスイブをプレイするための条件
  • 更新データVer.1.6.0をダウンロードする
  • ユーザーとニンテンドーアカウントを連携する
  • 案内所を完成させる
  • 本体の日時を現実の日時に合わせる
  • 12月24日以降、ネットに接続した状態でニンテンドーアカウント連携済みユーザーでゲームを起動する


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《すしし》

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