『あつまれ どうぶつの森』注目記事まとめ─無人島で無限に広がるスローライフを楽しもう【2020年振り返り】

『あつまれ どうぶつの森』の2020年注目記事を一気に振り返り

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『あつまれ どうぶつの森』注目記事まとめ─無人島で無限に広がるスローライフを楽しもう【2020年振り返り】
『あつまれ どうぶつの森』注目記事まとめ─無人島で無限に広がるスローライフを楽しもう【2020年振り返り】 全 1 枚 拡大写真

2020年、スローライフを満喫する『どうぶつの森』シリーズに新作『あつまれ どうぶつの森』が登場しました。今度の舞台は無人島となり、DIYなどの新要素で今まで以上の自由な暮らしを楽しんだり、フレンドの島へ遊びに行ったりと無限に遊べる仕組みは健在。

本記事ではそんな『あつまれ どうぶつの森』に関する記事を振り返ります。

昔の『どうぶつの森』のマリオ家具ってどんな感じ? 『あつ森』で登場する前に振り返ってみよう!
https://www.inside-games.jp/article/2020/09/07/129451.html

どうぶつの森シリーズでのこだわりポイントと言えば、やはり無数の収集要素。特に家具については2021年の3月にマリオ家具の登場が予告されており、今後のアップデートに注目が集まります。


【大喜利】『あつまれ どうぶつの森』人気者のちゃちゃまるが移住してきた!でも翌日には涙目で「引っ越そうかな」とポツリ、その理由は?結果発表
https://www.inside-games.jp/article/2020/10/09/129771.html

新たな顔ぶれも増え、個性豊かな住人にも注目が集まりました。中には好みの住人を探して勧誘活動に勤しんだという方も多かったのではないでしょうか。


擬態の名手!『あつまれ どうぶつの森』に登場するナナフシをリアルで探す大変さについて【平坂寛の『あつ森』博物誌】
https://www.inside-games.jp/article/2020/10/15/129817.html

インサイドでは生物ライターの平坂寛さんがゲーム中に登場する生き物のリアルな生態を解説する『あつ森』博物誌を連載。昆虫などの生態が巧妙に再現されているのも見どころです。


『あつまれ どうぶつの森』注目度抜群なハロウィンコーデ5選!定番ゾンビにまほうつかい、今年は何着て盛り上がる?
https://www.inside-games.jp/article/2020/10/25/129875.html

衣服の種類が増えたことに加え、目の色やスキンのカラーバリエーションが増えたことでコーディネートの幅もググっと広がりました。これからも季節やイベントに合わせたコーデが捗りそうですね。



『あつまれ どうぶつの森』公式の「Ninten島」は“あえて地味に見せかける技術”がすごい! 夢を使って訪問してみよう
https://www.inside-games.jp/article/2020/11/19/130084.html

自分の島を開拓するだけでなく、他のユーザーの島を探索するのもイチオシの楽しみ方。ゆめみの夢を使えば、自由に他人の島も観光可能。公式による「Ninten島」も公開され、話題となりました。


『あつまれ どうぶつの森』ゆめみの「おまかせ」で人の日常生活を覗き見! 『鬼滅』の流行が島にも来ている!?
https://www.inside-games.jp/article/2020/11/24/130126.html

アップデートでは行き先を指定せずとも「おまかせ」で他の島を夢観光できるように。アイデアを真似してみたり、トレンドを調査してみたりというのも面白いかもしれません。




自宅時間の増加もあって、上半期から爆発的なブームを起こした『あつまれ どうぶつの森』は今なお人気継続中。ついつい夢中になってしまうタイプのゲームなので人によってはスローライフ、とは行かないかも知れませんが、これからも島民たちとの楽しい生活が続いていきそうです。

《ハル飯田》

よく遊び、よく喋る関西人 ハル飯田

1993年、大阪府生まれ。一旦は地元で公務員になったものの、ゲームが好きすぎて気付いたらフリーライターに。他メディアではeスポーツ選手や競技シーンの魅力を発信することに注力したり大会でキャスターを務めたりもするのだが、インサイド&ゲムスパではもっぱら好きなゲームについて語ることで安らかな気持ちになっている。

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