『あつまれ どうぶつの森』「はるのわかたけ」が島内で復活ー昨年の発売日組からは「もう1年近く遊んでいるんだなぁ」という声も

初めて春を迎えるプレイヤーは、竹の季節家具を作る絶好のチャンス!

任天堂 Nintendo Switch
『あつまれ どうぶつの森』「はるのわかたけ」が島内で復活ー昨年の発売日組からは「もう1年近く遊んでいるんだなぁ」という声も
『あつまれ どうぶつの森』「はるのわかたけ」が島内で復活ー昨年の発売日組からは「もう1年近く遊んでいるんだなぁ」という声も 全 7 枚 拡大写真

ニンテンドースイッチ『あつまれ どうぶつの森』にて、本日2月25日よりゲーム内の季節が進み「はるのわかたけ」が取れるようになっています。




「はるのわかたけ」は2月25日から5月31日(北半球基準)の期間に、竹をオノで叩くことで手に入るアイテム。「たけのビックリばこ」や「ながしそうめん」、「ちくりんのかべ」といった竹をモチーフとする季節家具の制作に欠かせない素材です。

ちなみに『あつまれ どうぶつの森』が発売されたのは、2020年3月20日。発売初期から本作をプレイしているユーザーにとっては、「島に移住してもう1年近く経つのか」とどこか懐かしい気持ちにさせてくれるアイテムかもしれません。


もちろん、昨年6月1日以降にプレイを開始したユーザーにとっては、竹製家具を作る絶好の機会となります。「はるのわかたけ」は同時期に竹から取れる「バンブー」より、少し薄い緑色をしているのが特徴。春の訪れを感じながら、集めていきましょう。


《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

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