『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説

『モンハンライズ』で新しく追加されたスキル「鬼火纏」。看板モンスターである「マガイマガド」の力を彷彿とさせるこのスキルについて、色々解説します。

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『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
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皆さん、狩猟本能は全開で一狩りしてますか?

世界売上本数が500万本を突破し、ますます勢いに乗る『モンスターハンターライズ(以下、ライズ)』。4月末にはオオナズチなどの多数のモンスターを追加するアップデートも予定されており、各ハンター達は自慢の装備を鍛えて、その時を待っていることでしょう。

さて、装備を整える際に重要なのが「スキル」です。前作『モンスターハンターワールド:アイスボーン(以下、アイスボーン)』と同様、本作の防具には沢山のスキルが付いており、ハンターの狩りには欠かせない要素となっています。

その中でも、『ライズ』から新登場したスキルの1つが今回取り上げる「鬼火纏」スキル。本作の看板モンスターである「マガイマガド」をモチーフにしたスキルですが、説明文を読んでもどんな強みがあるのか、ピンとこない方も多いはず。

そこで、本記事では「鬼火纏」スキルの内容を細かに解説。注意点とスキルの利用方法などについて説明します。本記事を読むことで、マガイマガドから得た力を最大限利用出来るようになるでしょう。

鬼火やられについて



まず「鬼火纏」スキルを説明する前に、本スキルと密接に関わる「鬼火やられ」について説明します。

鬼火やられは現状、マガイマガドやヌシ・タマミツネ等ごく一部のモンスターが与えてくる状態異常です。鬼火やられになると、身体に青い火を纏う様になり、時間が経過すると紫色に変化します。さらにその状態で一定時間経過すると爆発し、ハンターはダメージを受けながら吹き飛ばされてしまいます。


また、鬼火やられ時にモンスターの吹き飛ばし属性の攻撃を受けても同時に爆発します。この場合には通常のダメージに加え、爆発時のダメージも同時に発生するので非常に手痛い威力になります。


ここまで見ると、従来の『モンハン』シリーズにあった「爆発やられ」と酷似していますね。しかし、鬼火やられは1点だけ爆発やられと異なる点が。『ライズ』で新登場した「翔蟲」を使った移動をすると、鬼火やられを解除すると同時に、鬼火をその場に設置することが可能です。


この鬼火をモンスターに当てると、肉質無視の固定ダメージを与えられます。その為、転がり行動3回で解除するより、翔蟲の移動で鬼火やられを解除する方が楽であり、モンスターへの反撃手段にもなり得るというわけです。

鬼火纏スキルについて



以上を踏まえて、改めて鬼火纏スキルについて説明します。 まずLv1では鬼火やられによって受けるダメージが減少。これはおおよそ通常時に比べ50%程度のダメージカットになります。鬼火やられそのものの爆発ダメージはそこまで大きくありませんが、それでもダメージが減るのはありがたい限りです。

Lv2では鬼火爆発で与えるダメージが増加。これは先程説明した鬼火を設置し、モンスターにぶつけた際のダメージが上昇するというもの。ダメージの増加幅はおおよそ10と微々たるものですが、鬼火爆発は肉質無視のダメージなので、ここから減ることはありません。

Lv3はモンスター怒り時に自動で鬼火やられを発症。これは説明通りモンスターが怒ると鬼火やられになります。これは1回だけではなく、モンスターが怒り状態である限り継続します。厳密に言えばハンターの状態をおおよそ20秒間隔でチェックし、鬼火やられ状態でなければ鬼火やられ状態を発症。既に鬼火やられ状態であれば、また20秒後にチェックするという形です。

その為、モンスターが怒り状態であればほぼ常時、鬼火やられ状態になっていると考えて良いでしょう。また、この効果で発症した鬼火やられは、モンスターから与えられる鬼火やられより自動で爆発する時間が長くなっています。モンスターから与えられる鬼火やられは20秒ほどで爆発しますが、スキルでの発症の場合は爆発まで60秒ほどの猶予があります。


Lv4に関しては文面通り。モンスターの怒り終了後もLv3の効果が1分継続します。

鬼火纏スキルの注意点と利用方法


鬼火纏スキルがLv3以上だと、モンスターの怒り時にはほぼ常時鬼火やられになることは先程説明しました。ここで注意点なのですが、鬼火やられの爆発には吹き飛ばし効果が発生します。この爆発は結構範囲が広いため、マルチプレイの時には位置によって他のハンターを吹き飛ばしてしまう可能性があります。その為、近接職の方で鬼火纏スキルをLv3以上で運用する場合には、予め他のハンターにその旨を伝えておきましょう。

なおよく勘違いされるのですが、設置した鬼火はハンターに一切の影響を与えません。これは自身もそうですし、他ハンターも同様です。設置した鬼火を誰かが攻撃すると爆発はしますが、ハンターにはダメージもよろけも一切発生しません。


この鬼火纏スキルを使って、モンスターを攻撃する手段は主に2通りあります。1つは追撃として利用する方法です。移動系の鉄蟲糸技を利用すると、鬼火をその場に置きながらスキルを発動することが可能。この性質を利用し、肉質無視の固定ダメージを追加で与えられます(ただし、一部の移動系鉄蟲糸技では鬼火を設置出来ない場合があります)。

特に、太刀の鉄蟲糸技である「飛翔蹴り」は相性抜群。大半のモンスターに鬼火爆発でダメージを与えると、最初の1回目は確定でダウンが取れます。これを利用すれば、気刃兜割りが非常に当てやすくなり、大ダメージにつながります。



もう1つは、別のスキルを組み合わせることで火力を増強させる手段です。この場合、現環境で考えられる方法は2つあります。

1個目はマガイマガドの武器の百竜スキルに搭載されている「怨虎竜の魂」。このスキルは鬼火やられ中に攻撃力をアップさせるもの。上昇幅はどの武器でも+12です。同じ百竜スキルである「攻撃力強化3」の攻撃力上昇幅が+8なので、鬼火やられ中であれば「怨虎竜の魂」の方が火力が上がります。


もう1つのスキルは「死中に活」。このスキルはハンターが状態異常中だと攻撃力が上がるというもの。鬼火やられも状態異常扱いなので、攻撃力が上がります。上昇幅はLv3ならなんと+20。先ほどの「怨虎竜の魂」と組み合わせれば+32まで伸び、攻撃スキルLv7に匹敵する火力増強が見込めます。



というわけで、鬼火纏スキルについて色々解説していきました。多少クセが強いスキルではありますが、敵の力を利用して攻撃に転じるというコンセプトは非常に面白いと思います。今後の追加装備などによってはさらに鬼火纏スキルが強化される可能性もあるので、その時を私は楽しみに待っています。

《げーまー哲》

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