『あつまれ どうぶつの森』新CMが「泣ける」と評判!現実とゲームが溶け合う優しい世界に、思わず目から雨が…

『あつまれ どうぶつの森』新CM「雨の日篇」が泣けると話題に。

任天堂 Nintendo Switch

任天堂が手掛けるニンテンドースイッチ『あつまれ どうぶつの森』。その新たなCM「雨の日篇」が、「ほっこりする」「これはエモい」など多くのユーザーから注目を集めています。

あいにくの雨模様の中、自宅で『あつまれ どうぶつの森』を楽しむ母親と娘。ゲーム内でアジサイを植えたりカタツムリを捕まえたりと楽しんでいたところに、外出中の父親から「傘を忘れた」という連絡が届きます。二人はコントローラーを置いて迎えにいくのですが…。

何気ない日常の中に、自然と溶け合う『あつまれ どうぶつの森』。傘の模様がシンクロしていたり、通行人とすれ違う瞬間にゲーム画面が用いられたりと、優しく感情に訴える表現がそこかしこに散りばめられています。約1分40秒の映像を繰り返し眺めていると、なぜでしょう。自然と目から雨が…。ぜひこの機会にご覧ください。


《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

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