“新型スイッチ”性能面では変化ナシ―CPU変更やメモリ増設などはされず

「Nintendo Switch(有機ELモデル)」はこれまでのスイッチから新CPUの搭載やメモリの増設といった変更はしていないとのことです。

任天堂 Nintendo Switch
新型スイッチは性能面では変化ナシ―CPUの変更やメモリの増設などはされず
新型スイッチは性能面では変化ナシ―CPUの変更やメモリの増設などはされず 全 4 枚 拡大写真

10月8日発売予定と発表されたニンテンドースイッチの新型「Nintendo Switch(有機ELモデル)」ですが、内蔵性能に大きな変更はないことが明らかにされています。


海外メディアThe Vergeは任天堂の広報担当者に問い合わせ、「Nintendo Switch(有機ELモデル)」はこれまでのスイッチから新しいCPUを搭載したりメモリを増やしたりといった変更はしていないことを確認したと報じています。


7月6日に発表された「Nintendo Switch(有機ELモデル)」は鮮やかな7インチの有機ELディスプレイだけでなく、「フリーストップ式」となった背面スタンドや有線LAN対応の新ドック、新スピーカー、本体保存容量64GBなどが採用されていることも明らかとなっています


初公開映像公式サイトも公開されており、サイトにはよくある質問として従来型との互換性についての情報も確認できます。

新型スイッチは性能面では変化ナシ―CPUの変更やメモリの増設などはされず

《ばるたん》

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