【おすすめ5選】さくっと遊べるインディゲームで夏を締めくくろう!南国の群島で生活したり人狼ゲームに挑む

さくっと遊べるPS4やニンテンドースイッチのインディゲームで、夏の終わりを満喫しよう!

任天堂 Nintendo Switch
【おすすめ5選】さくっと遊べるインディゲームで夏を締めくくろう!南国の群島で生活したり人狼ゲームに挑む
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今年の夏も終わりが近づき暑さも和らいできました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、花火大会などイベントも中止または延期などが多く、夏の締めくくりを感じられるイベントもあまり開催されませんでした。そこで、今年はさくっと遊べるPS4やニンテンドースイッチのインディゲームで晩夏を満喫しましょう!

『風ノ旅ビト』(PS4他)

2012年に発売され高い人気をほこる『風ノ旅ビト』は、インディゲーム初心者の方にぜひプレイしてほしい作品です。本作は、主人公であるマントを被った旅人が果てしなく広がる砂漠の世界で目覚めるところからスタート。作中では、基本的にセリフやマップなどが一切登場しないので、プレイヤーは直感的に目的を捉えて砂漠の中を歩かなくてはいけません。

そして、オンラインに接続すれば、道中で自分と同じ格好をしたプレイヤーに出会うことも。プレイヤー同士はチャットなどの文字での意思疎通はできず、自分の意思は行動のみで示せます。共に協力しながら進むのもあり、それぞれ違う道へ行き別れるのも自由です。

無限に感じられるような広大な砂漠の中では、かつて存在した文明の遺跡を発見できます。作中では幻想的なシーンも多く、文字だけでは表現でいない数々の物語を体験しましょう!クリアまでの時間は平均して2~3時間となっているので、映画を見るような感覚でプレイできるゲームです。

『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』(PS4、ニンテンドースイッチ他)

『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』は、ワシントン州のとある一族「フィンチ家」を舞台にしたアドベンチャーゲームです。プレイヤーは一族の血を引くエディスとなり、フィンチ家の少し変わった屋敷を舞台に一族の軌跡をたどりながら、なぜ自分が一族の最後ひとりになったのか謎を解き明かしていきます。

物語は船の上で一族の家系図が書かれたノートを開くところから始まり、書かれている先祖の物語を追体験。ノートにはさまざまな物語が記されていますが、すべてに共通することは「すべて死を迎えて終わること」です。

謎解き要素も含まれているものの複雑すぎることはなく、誰でも頭を使えば解ける丁度いいギミックが仕掛けられています。家系図に載っているすべての先祖の物語を体験し、フィンチ家をうずまく謎を解明できるでしょうか。本作もクリアまでの時間が2~3時間と短めになっているので、手軽に独特の世界観を楽しめます。



『グノーシア』(ニンテンドースイッチ他)

宇宙船の乗員のひとりとなり、生き残りを目指し勝利を目指す1人用アドベンチャーゲーム『グノーシア』は、1プレイ15分程度で遊べる人狼ゲームです。人狼ゲームのように誰がグノーシア(人狼)かを話し合う議論パートでは、主人公を含めた各14名の登場人物が疑ったりかばったりしながら、コールドスリープ(排除)する人物を投票で決めていきます。

議論パートの後のフリータイムでは、キャラクターに話しかけ好感度を上げたり、誰が嘘つきか教えてもらえる機会もあります。キャラクターをより深く知られるチャンスですが、フリータイム後はグノーシアによって誰かひとりが襲撃され排除されてしまうので要注意。

また、自室では1ゲームごとに溜まっていく経験値を使い、パラメータを伸ばすRPG要素もあり。特定の条件を満たせば、議論を有利に進められる強力なスキルを手に入ります。そしてグノーシアを全てコールドスリープさせても、グノーシアが宇宙船を制圧しても、主人公は最初の1日目に戻されてしまいます。登場人物たちと協力・敵対しながら世界について深く知っていくことで、ループからの脱出方法も見つかるかもしれません。



『サマー イン マーラ』(PS4、ニンテンドースイッチ他)

スペインの開発会社Chibigが製作した『サマー イン マーラ』は、南国の群島「マーラ」を舞台に、子供の頃の夏休みという非日常に潜む冒険のワクワク感を体験できるアドベンチャーゲームです。プレイヤーは島の外へのあこがれを持っている少女「コア」となり自分の島での農作業やクラフトなどの島の管理をしながら、島の外を航海し、20を超える島々を冒険します。

トゥーン調に描かれたグラフィックはどことなく懐かしい雰囲気が漂い、子どものころに戻ったかのような感覚を味わえます。また、自分の島では他の島から集めてきた素材を使い、「植える・育てる・収穫する」といった農業、建物や道具をクラフトしたり調理などが可能。自分だけの素敵な島を作れます!また、別の惑星よりやってきた悪の組織や海底に住む古代の種族など、個性豊かなキャラクターが多数登場する点も魅力です。



『Carto』(PS4、ニンテンドースイッチ他)

『Carto』は、絵本のように鮮やかな世界で、パズルピースのような地図の欠片を自由に繋ぎ合わせ冒険する新感覚パズルアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、とある事故で離れ離れになったおばあちゃんを探す少女「カート」。地図の欠片を組み替え世界の地形そのものを変化させる不思議な力で、大切なおばあちゃんとの再会を目指します。

カートが訪れる島にはいたるところに地図の欠片が落ちており、それを入手すると地図に配置でき、行動可能な範囲が広がっていきます。地図の欠片を入手するには落ちている物を拾うだけでなく、上手く地図を設置することで初めて取れるようになる欠片や、繋ぎ合わせる土地の種類が合わないと配置できない地図などがあるため、パズルのように組み合わせを考える楽しみを味わえます。

また、カートが訪れる島には個性豊かな住民が生活しており、特徴的なキャラクターと出会うために冒険をするといった要素も楽しめます。




以上、夏の締めくくりに最適なさくっと遊べるインディーゲームを5本紹介しました。今回取り上げたゲームはどれも魅力的な世界観を持っており、短い時間でもその世界へ引き込まれること間違いなしです!ぜひ一度プレイしてみてください!

《酒井 雄斗》

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