最も“イケメン”な『ウマ娘』は誰だ!? 3位ナリタブライアン、2位フジキセキ、1位は…【アンケ結果発表】

可愛さもウマ娘たちの魅力ですが、今回は「イケメン」をテーマにアンケートを実施。果たして誰が、多くのトレーナーからイケメンの称号を与えられるのか。気になる結果をご覧あれ!

その他 特集
ウマ娘
ウマ娘 全 2 枚 拡大写真

ベスト10は逃したものの、他の“イケメンウマ娘”も熱い!



以上が、「イケメンなウマ娘」ベスト10となりますが、この他にも様々なウマ娘たちに票が投じられました。惜しくも第10位に届かなかったものの、わずか1票差の7票を獲得したウマ娘だけでも、「キングヘイロー」「ライスシャワー」「サイレンススズカ」「ナリタタイシン」「エアシャカール」といった5人が、綺麗に肩を並べる激戦を展開。

後続も、6票を集めた「アグネスタキオン」、5票で並ぶ「メジロマックイーン」「ミスターシービー」など、多彩なウマ娘たちがその名を連ねました。一部ではありますが、彼女たちを推すトレーナーたちの生の声を紹介し、今回の結果発表の締めくくらせていただきます。どうぞご覧あれ!

【キングヘイロー】
・史実を知らずに育成して菊花賞明け、クラシック戦線を勝っても負けても否定された後に「血統は関係ない。私の道は私が決める(意訳)」と言い放つシーン。あの世代にあって華々しさはなく、むしろ泥塗れの成績を真正面から受け止めて、それでも諦めずに進み続ける決意を聞いて、こちらもいずれ彼女をチームのエースにしようと決意した。


【ライスシャワー】
・アニメ二期、天皇賞(春)での、禍々しいオーラを放つ猛々しい姿。そしてトドメの「ライスはヒールじゃない。ヒーローだ……!」に一発KO、ノックアウト。 普段とのギャップも相まって完全に惚れました。


【サイレンススズカ】
・何があっても諦めない。


【ナリタタイシン】
・ドトウシナリオの「俺だけ見とけ!」っていうシーンやツンツン尖っているのに実はかなりのお人好しだったり(ファインのラーメン巡りに付き合う等)がめちゃ好きです… かっこよ…ってなります…


【エアシャカール】
・何事もロジカルに考え、常に冷静であるため。


【アグネスタキオン】
・ハッピーエンドにしたんだのくだりで、男前と思ってしまう。


【メジロマックイーン】
・スイーツ大好きふわふわお嬢様かと思いきや、レースにかける情熱や思いがとても格好良い。また、自身の使命を自覚している所や名家の重圧にも負けない所など、凛々しい姿がいつ見てもイケメンだと思う。


【ミスターシービー】
・エイシンフラッシュのシナリオ。あれには心を奪われた。


【イクノディクタス】
・勝負服や切れ長な目、そしてレース中ターボに向けて叱咤激励していたシーンがイケメンだと思った。


【サクラバクシンオー】
・走っているシーンは特にそうだけど、黙っていたら非常にカッコいい 本当に黙っていたらイケメンすぎる みんな黙っていないシーンの印象に引っ張られすぎてるよね。


【ツインターボ】
・勝つことに前向きで絶対に諦めない心の強さ。そして何より「これが諦めないってことだぁぁぁーーー!!!」という言葉はイケメンすぎる。


【メジロパーマー】
・アニメ2期でヘリオスのお悩み相談をしたり、ゲーム内でもなにかと相談相手とかで姉貴肌を見せてるから。


【ナカヤマフェスタ】
・節々から感じる勝負に対するクール差と情熱。


【ビワハヤヒデ】
・外見はふわふわだけれど、性格は相当男前。義理と人情、努力で生きてて少年漫画みたいだと思う。


【マンハッタンカフェ】
・あの服装にコーヒー片手は、とても中二病ごころを擽られます。


【メジロライアン】
・見た目の少年らしさが女の子と思えないほどイケメン。


【ヒシアマゾン】
・ワイルドな格好や寮生の面倒を見る姿がとてつもなく格好いい!!


【ハルウララ】
・諦めずに走りきるところ。


【マルゼンスキー】
・アニメでスペシャルウィークが日本ダービーにでる前に、運が必要というシーンで、セイウンスカイ達とは違い、水をスペシャルウィークにかけられても、(コップが割れなくてついている)とスペシャルウィークを励ました事にイケメンを感じた。


【メイショウドトウ】
・いつも控え目な正確な彼女がしっかりレースに勝つ、というギャップ萌え。弱そうで強いウマ娘です。


【スーパークリーク】
・彼女は聖なる海であり私達のママだ。しかし同時にその不動の精神はパパでもある。 スーパークリークは他でもない、イクメンでもあるのだ。


【アグネスデジタル】
・1人に絞るというのはかなり難しいです。それぞれにそれぞれの格好良さがあります。ですが、1人に絞るのであればアグネスデジタル。2次創作では『変態』にフォーカスされがちですが、育成では『勇者』の面も表現されてます。
芝もダートも走りたい中途半端(本人談)なウマ娘が、王(キング)に送り出され世紀末覇王(オペラオー)や不屈の挑戦者(ドトウ)を相手にして勇者(デジタル)になる話 と表現されるストーリーは、是非見て欲しいですね。



  1. «
  2. 1
  3. 2
  4. 3

《臥待 弦》

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース