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『モンスターハンターライズ』の環境生物を紹介するコーナー「モンハンライズ環境生物図鑑」にて、超巨大環境生物「ウミウシボウズ」の全体像が公開され、話題を集めています。
ウミウシボウズは、寒冷群島の海に出現する環境生物。クラゲのようなシルエットに目玉模様をつけた、一見すると「顔」にしか見えない姿が特徴です。しかし、ゲーム内で見られるのは「ほんの一部」でしかありませんでした。
その正体は「超巨大なウミウシ」であり、顔と思われていた部分は「背中の発光器官」だった模様。海に隠れている下部には、つぶらな瞳が可愛らしい「本当の顔」も確認できます。
ウミウシボウズにジェスチャーをすると、大きな咆哮を上げたり、手を振り返したりしてくれました。全体像を見ると、手だと思っていたのが「本当の顔」だったと分かりますね。
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この事実に、ネット上では「下あったの意外すぎる。ていうか上のが目だと思ってた」や「下のそれが本体かい!」などの反応が。ゲーム内でも「正体がウミウシ」というのは明かされており、これを踏まえたうえで「身体もそんなにでかかったのね…!」や「カタツムリみたいなの想像してたから足こんなに長いの意外」といった声も上がることとなりました。