『ポケモン ダイパリメイク』指原莉乃さんの名付けた“大物過ぎるライバル”が話題にー「ある意味ラスボスやん!」

タレント・指原莉乃さんが、『ポケモン BDSP』をスタート。随時ツイートされるプレイ内容が、ファンから注目を集めています。

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『ポケモン ダイパリメイク』指原莉乃さんの名付けた“大物過ぎるライバル”が話題にー「ある意味ラスボスやん!」
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タレント・指原莉乃さんが、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』をプレイ。この初ツイートが、大きな注目を集めています。

投稿されたのは、ライバルの名前を決めるシーン。そこには「やすし」と記入されています。指原さんの関係者で「やすし」といえば、AKB48グループや坂道シリーズのプロデューサーなどで知られる秋元康さん。

ライバルの名台詞ともいえる「罰金100万円な!」に対し、秋元さんがお金持ちなのを意識してか「100万円いらないでしょ…」とキレッキレに返しています。実際、命名後に秋元さんと話す機会があったらしく、プロデュースに関する凄くいい内容であり、そんな雰囲気の中では「ポケモンのライバルの名前に設定したなんて言えなかった」というツイートも。

大物過ぎるライバル名に、ファンからは「ライバルというかもうある意味ラスボスやん!」や「かなりの強敵すぎて草w」などの反応が。指原さんがプロデューサー業をやっているのもあり、「打倒やすしみたいなところある」や「プロデューサー対決ですね!」なんて声も寄せられました。

ライバル名が決まった後も、指原さんは順調にゲームを進行。最初の相棒「ポッチャマ」を進化させずに冒険しようと決めた際には、ポッチャマを応援する公式アカウント「プロジェクトポッチャマ(@prj_pochama)」からフォロー&いいねを貰うなんてこともありました。

なお、その後「コイキング」が「ギャラドス」に進化し、ポッチャマはお休みになった模様。この流れには、指原さん自身も「狂ってる」としています。きっと休んでいた分、パーティーがピンチに陥った際には、後続から颯爽と現れ大活躍してくれることでしょう。

このほかにも、本命だった「ドーミラー」に興奮したり、ギンガ団のしたっぱに「正直バリタイプ」とコメントしたり、本作を楽しんでいる模様。指原さんのTwitterアカウント(@345__chan)で、その冒険をチェックしてみてはいかがでしょうか。


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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