■「モルガン」から半年以上も続いた魅力なガチャラッシュに、ユーザーの生の反応は?
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「太公望」と「ドブルイニャ・ニキチッチ」が初めてお目見えするガチャに対する回答者の傾向は、以上のような結果となりました。
事情はそれぞれですが、6月に実装された「モルガン」をはじめ、「メリュジーヌ」「光のコヤンスカヤ」「オベロン」「沖田総司〔オルタ〕(セイバー)」「カーマ(アヴェンジャー)」「ジャック・ド・モレー」「出雲阿国」「坂本龍馬(ランサー)」など、半年ちょっとだけでも魅力的な★5サーヴァントが相次ぎました。
そこに、「蘆屋道満」「ヴァン・ゴッホ」「卑弥呼」といった評価の高いサーヴァントたちのピックアップが行なわれるなど、まさに目まぐるしい展開が続きます。そして今回の「太公望」と、目の離せない展開でこの年末もユーザーの視線を捕らえて離しません。
こうしたガチャラッシュについてのコメントも募集したところ、「辛いです。 石がない……」「石貯めようにも貯まりません」など、ガチャに石を吸われた意見が続々と到着。注ぎ込んでしまうくらい魅力的だったとも言えるので、嬉しい悲鳴といったところでしょうか。
また、「かわいい女の子がピックアップされる限りラッシュ付き合いますよw」「復刻機会が増えたのは大変よろしいね」など、好意的に受けとめた意見も多く集まっています。
『FGO』は、ピックアップされないと手に入らないサーヴァントがかなりいます。入手機会が増えるのは、単純に嬉しい話です。反面、このタイミングを逃すと次がいつになるか分からないため、焦燥感に駆られる場合も。限られた聖晶石をいつどこで使うのか。新たな迎えても、この悩みは尽きそうにありません。2022年も嬉しい悲鳴を上げつつ楽しみましょう!
【読者の声】(一部抜粋)