戌神ころねのアクロバットに仰天!ARで飛び出し観客とつながった「hololive 3rd fes. Link Your Wish」1日目レポ

広い幕張イベントホールの中、キラキラと輝くステージの上にホロライブのアイドルたちが降り立ちました。そしてみんなが目撃しました、彼女たちは間違いなく、この世界に存在していたのだと。

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戌神ころねのアクロバットに仰天!ARで飛び出し観客とつながった「hololive 3rd fes. Link Your Wish」1日目レポ
戌神ころねのアクロバットに仰天!ARで飛び出し観客とつながった「hololive 3rd fes. Link Your Wish」1日目レポ 全 32 枚 拡大写真
Photo By 中村ユタカ

広い幕張イベントホールの中、キラキラと輝くステージの上にホロライブのアイドルたちが降り立ちました。そしてみんなが目撃しました、彼女たちは間違いなく、この世界に存在していたのだと。

3月19日(土)に「hololive 3rd fes. Link Your Wish」二日間連続ライブの一日目が開催されました。今回のライブは「全編AR」「生演奏ライブ」「海外メンバー参加」という3つの新しい挑戦。その全てが完璧に達成され、ファンの感動の声が世界中から、SNSやコメント欄に飛び交っていました。特にARでの撮影はバンドメンバーや観客とともに彼女たちが並んでいる映像になっており、現実に顕現したような存在感にゾクリとさせられます。

オープニングはもちろん、DAY1国内ホロライブメンバー全員による「Shiny Smily Story」。上下段にずらりとならんだ15人のメンバーの姿は、最初から前後の距離感のあるフォーメーションになっており、立体的なカメラワークで映されていました。

それぞれちょっとずつ違う、個性あふれる振り付けをしながら観客席に手を振る面々。そして最後にピタッと、片手を掲げるところで全員が揃う。これをずらりと並んでいる状態で観られたのは現地でライブに参加していた人の特権でしょう。幾度となく歌われているホロライブを象徴する曲です、同じ未来を見つめて歩んでいこうとするアイドルグループの歩みを毎回感じさせられます。会場のペンライトは、観客それぞれの推しのカラーにあわせ、色とりどりの光で溢れていました。

Photo By 中村ユタカ

2曲目は白上フブキ宝鐘マリンの登場。この二人はWEBラジオ番組「ホロライブpresents Vのすこんなオタ活なんだワ!」で活躍しているコンビ。もう既に80回以上を越えている長寿番組です。この中ではふたりは「ビジネスフレンド」疑惑が双方に出ているのですが…? そんな二人の曲は、ラジオのオープニング曲でもある「Happiness World」。登場ポーズは「宝鐘マリンですぅー」のときの謎ポーズで揃えていたあたりに、ふたりの芸人魂を感じます。ぴったりそろったダンスのキレは抜群で、歌のハーモニーもパーフェクト。これはnotビジネスフレンド、yesベストフレンド。なおふたりとも舞台慣れしているのか、トーク中もちょこまか動いているのが非常にかわいらしく、ファンを楽しませ続けていました。

その次は天音かなたがオリジナル曲「特者生存ワンダラダー!!」を披露。実は彼女は2月14日から流行り病にかかってしまい、声がボロボロな状態で動画をアップしていました。その後も毎日体調報告動画を上げ続け、徐々に回復してきてからの、この元気いっぱいな曲。歌うどころじゃなかった声もすっかり元気になり、握力54kgの体力も全回復したのかパワフルにダンスを踊ってみせました。しっとり曲もかっこいい曲も歌う彼女ですが、明るくハッピーなこの曲を歌うかなたんが観られてぼくは嬉しいです。

尾丸ポルカが披露したのは、サーカス団長である彼女を表現した「HOLOGRAM CIRCUS」。入りの滑らかな口上が完璧で、まさにサーカスを観に来たかのごとくワクワクさせられます。彼女が定期的にアップしているエンタメ動画「ポルカの伝説」でも使用されている曲で、華やかなサーカスの空気をステージ上で観せてくれました。ハッピーさを詰め込んだ歌声と、全身で表現するはつらつとしたハッピーさが会場を盛り上げます。今回のライブは生演奏が売りのひとつですが、ビッグバンド調のこの曲はまさにその迫力を存分に楽しめるものになっていました。

戌神ころねの選曲は、レトロゲーム大好きな彼女らしい、ニコニコ動画で大人気だった「エアーマンが倒せない」(15周年おめでとうございます!)。これにはニコニコ生配信側の視聴者が大盛りあがり。「ニコニコで観ていてよかった!」と弾幕が途絶えませんでした。大好きなものを大好きだと言い続ける彼女らしい舞台を披露していたのですが、途中で滑らかなハイキックと、美しすぎる姿勢の前後開脚前方倒立回転を繰り出したものだからコメント欄のみんな仰天。見逃した人は今すぐちら見せパート動画にGO。ちなみに戌神ころねは配信のとき視聴者から指を集めるのが恒例になっています。今回もKORONE FLIPを観たみんなは感動のあまり、痛みに耐えて指を切って捧げた(戌神ころね本人談)ことでしょう。

夏色まつり大空スバル桃鈴ねねが登場して披露したのは「Candy-Go-Round」。hololive IDOL PROJECTで制作されたオリジナルユニット曲です。かなり振り付けの激しい曲なのですが、ダンスが上手な3人としてピックアップされたそうで、全員ぴたりと揃った振り付けで元気に歌っています。ここで決めて欲しいというところは完璧に決めてくれるので、観ていて最高に気持ちがいい! 三人は特に性格が「陽」の光眩しいメンバーなだけあって、トークも含めて会場を明るく照らしてくれました。

Photo By 中村ユタカ

次に白上フブキが歌った「Say!ファンファーレ!」は、「Congratulations!! FUBUKI BIRTHDAY PARTY.2019」で初披露されて以来広く愛されている作品です。あちこちの音ゲーにも収録されているので、聞いたことがある人も多いかもしれません。この曲は白上フブキの全力な「推しごと」の姿勢も含む配信の魅力そのものが詰まっている作品で、今回の舞台ではずっと笑顔で歌い続けているのが印象的でした。

AZKi「画面の中の君が好き」は、VTuberを愛する全ての人、そして自身を含むみんなの曲として、憧れをいっぱいに詰め込んだ歌です。アイドル的なかわいらしさはどんどん上がっている彼女は同時に、心が揺さぶられたときの思いを伝えることに長けたアーティストでもあります。感動した瞬間をしっかり伝えるような歌声を会場に響かせました。曲はスピード感のある激しいものなので、バンド演奏の力強さにも是非耳を傾けてみてください。

Photo By 中村ユタカ

続く「ねねねねねねねね!大暴走」は、桃鈴ねねの明るさと爆発力を表現したハッピーな作品。よいしょよいしょと会場を盛り上げるこの作品、ジャンプしたり回転したりとハードなダンスを彼女は卒なくこなします。アイドルになりたい、という思いがものすごく強い桃鈴ねねなだけあって、楽しい歌も明るいダンスも、努力の跡がしっかり感じられるものになっています。だからこそ、観たら胸に来るものがある情熱的な舞台でした。

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ここまでのアイドル感あふれるテンションに体当たりするが如き勢いで登場したのが、赤井はあと尾丸ポルカ。歌っているのが「脱法ロック」というのが、なんともフリーダムな彼女たちらしい。赤井はあとは自由気ままな「はあちゃま」落ち着きのある「赤井はあと」とふたつの人格があるようなのですが、これは間違いなく「はあちゃま」。パンチの効いた歌声はふたりともばっちりで、高音パートのブレなさは鳥肌モノ。…なのですがトークパートでは事故寸前なほどはあちゃまが大暴れ。ハイテンションな尾丸ポルカの激しいツッコミとのシナジー抜群?でした。ポルカさんお疲れさまでした。

その後に登場したのは姫森ルーナさくらみこ宝鐘マリンの三人。特になにかをするわけではないのですが、このつながりをみてファンは「ホロベイビー!」と大喜び。これは「ホロライブバブみ選手権【#バブライブ】」で赤ちゃん側の3人だったからです。

一転して姫森ルーナ「絶対忠誠 なのなのら!」は、ふわふわかわいいお姫様感満載の曲。童謡を彷彿とさせる曲なので心はゆったり落ち着きますが、ダンスは結構ハード。かわいいを全開で表現する姫森ルーナの魅力が存分に味わえるステージです。姫森ルーナの口癖である「なのら」分多めで、会場の空気はすっかりルーナワールドに染まります。初めてのオリ曲ライブ披露ということで緊張していたと語りますが、そんな様子が感じられないくらい観客と配信視聴者の心を掴んだ安定のパフォーマンスでした。

さくらみこ「花月ノ夢」はベイビー感ゼロの、かっこよさ爆発曲。普段はかわいさが目立つ声のさくらみこ。和風のEDMのメロディに乗せてしっとり歌い、日本舞踊のようなダンスを披露したことで、ものすごく大人びた魅力をギャップマシマシで見せてくれました。いつも彼女は自身を「エリート」と言ってはいますが、間違いなく今回の舞台ではエリートでした。なおこの曲の作曲・編曲はイラストレーターのかんざきひろ。その前に歌っていた姫森ルーナの生みの親(デザイナー)です。

もうひとり、ギャップのすごさでファンが沸き立ったのが、宝鐘マリン「マリン出航!!」。誰も予想していなかった新曲で、おちゃらけたノリの普段と打って変わって壮大な作品でした。配信ではまだ船長ではないためただの海賊コスプレ女、なんて本人が言うこともありますが、今回のステージは間違いなく海賊船の船長でした。雄大な海と荒波を想起させるメロディ、遠くまで響くような力強い宝鐘マリンの歌声。宝鐘の一味(ファン)として追い続けてきた人は、VTuberという海原を進むあまりにも頼もしい彼女のパフォーマンスを見て、ファンとして同じ時間を過ごしてきたことに誇りを感じられたかもしれません。

次に歌を披露したのは白銀ノエル姫森ルーナのコンビ。つまりは騎士とお姫様。歌は「しんでしまうとはなさけない!」で、主従関係のある歌詞がそのままぴったり。シチュエーション自体も面白いのですが、なによりふたりともふんわり癒やし系ボイスでシンクロ度100%。コミカルに笑いをとりつつ、聴き終わった後心がほんわかするデュエットでした。ただ凄まじいスピードで歌わないといけないパートがそれぞれにあり、普段ゆっくりめにしゃべる二人の全力が発揮されているので必見です。

ここからは海外ホロライブメンバーの番。3Dでの姿が初披露なこともあり、ファンは大盛りあがりです。

Photo By 中村ユタカ
Photo By 矢尾新之介

まずはがうる・ぐら(Gawr Gura)彼女の等身大フィギュアが展示され、後日チャリティオークションにかけられることも話題になっていました。登場時の「どーも、さめですー!」のポーズであどけなさ炸裂。待ちわびていたファンからの「かわいい」のコメントで溢れかえりました。しかし彼女のオリジナル曲の「REFLECT」は、深海の怪しさや、実は長寿な彼女のあり方を描いたエスニックテクノ調の不思議な曲。かわいさはそのままに、かっこよさとミステリアスさを、ダンスと歌で表現。彼女のもつ魅力をより深く掘り下げて見せてくれました。ARで彼女の周りに泡が浮かび上がる様子も、幻想的です。

次は同じくENからワトソン・アメリア(Watoson Amelia)。舞台はガラリと変わって明るくなり、「ふしぎ・プルプル・プルリン・リン!」を両手を動かしながら歌います。配信でエキセントリックな行動を見せることもある彼女ですが、今回は完璧なまでにキュートなアイドル。デビュー配信や一周年記念コラボなどでも披露している思い出の歌で「やっぱこの曲だったか!」と喜ぶコメントも。なお会場には、彼女がよく使っているアバターのちびアメリアもきぐるみで登場していました。

続いて同じくENから一伊那尓栖(Ninomae Ina’nis)が登場。オリジナル曲の「VIOLET」を披露します。元気キュートな前のふたりと趣が異なり、おしとやかな少女のような佇まいに心を持っていかれた人がコメントでは続出。この曲は元々日本語で書かれた作品で、彼女が一言一言の言葉の響きをしっかり大切に表現している様子がひしひしと伝わってくるパフォーマンスになっていました。

ホロライブIDから舞台にあがったのはムーナ・ホシノヴァ(Moona Hoshinova)。凛とした登場、歩き方ひとつからこだわりを感じる所作、重みのある力強い歌声。ネットの視聴者のコメントは「かわいい!」から「かっこいい!」に一気に変わりました。披露した曲はオリジナル曲の「High Tide」。アイドルらしすぎないバランスの曲にすることで多くの人に聞いてもらいたい、というコンセプトで作られたこの曲を、ステージでパワフルに歌唱。激しく艶やかに踊りました。洋楽の曲調とダンススタイルを軸にしている彼女のパフォーマンスの凄みは日本ではあまりみないVTuberのパフォーマンススタイル。この一曲で十分すぎるほど伝わるはずなので是非見てください。ホロスターズのマネージャー大道シノヴも「今日だけでムーナさんにおちたオタクくんたくさんいそう」とコメントしていました。

Photo By 中村ユタカ

日本のホロライブに再び戻って、「みっころね」ことさくらみこ戌神ころねのステージになります。謎ポーズで登場し、わちゃわちゃするふたりはいつもどおりで安心。曲は「太陽系デスコ」。おしりふりふりダンスがかわいらしく、二人ならではのキャイキャイしたノリをそのまま活かしたオリジナリティあふれるパフォーマンスになっています。合いの手を入れたくなるようなノリの良い舞台だったため、声が出せない鬱憤を晴らす勢いで激しく振られているペンライトが印象的でした。

次の白銀ノエル「ほめのび」は、ファンからもホロメンからも人気の曲。というのもほめられてのびることをまっすぐに歌うことで、たくさんの人の共感を得たり、曲の優しさに安心できたりと、癒やし度合いが尋常じゃないから。曲の演奏が始まった瞬間から「ほめのびだ!!」とコメントの嵐が起きたくらいに人気です。白銀ノエルがいつもと変わらず、ゆったりしたテンポで歌うとコメントで「えらい!」の文字が飛び交いまくり。「えらい」ってほめること自体もまた、幸せの形です。明日仕事にいくのが辛い、という方は「ほめのび」のMVと、ライブの「ほめのび」を何度も観ましょう。効きます。

Photo By 中村ユタカ

「Infinity」を舞台で歌ったのは、おそらく「はあちゃま」ではなく「赤井はあと」の方。留学をしていた彼女ならではの、かっこいい英語曲を落ち着きのある姿で披露しました。先程の大騒ぎはあちゃまとのギャップが凄まじすぎるのですが、先にドタバタ、後にしっとりを持ってくる構成はあまりにもエモーショナル。どっちがいいではなく、「はあちゃま」も「赤井はあと」も、どっちもいい、と再確認させてくれました。

次の曲は、落ち着いた会場を爆発させるような、パワー系ボーカリスト常闇トワによる「born to be real」。1st EP MiniAlbum『Scream』に収録されている作品で、今回の生バンドライブのよさが最大限まで活きているロックチューンです。アルトボイスの響きが魅力的な彼女の声と、安定感のあるステージングパフォーマンスで会場を沸かせます。常闇トワは以前生演奏ライブを配信で行っていたことがあるので、こちらも合わせてみるとより魅力が伝わると思います。

ロックの勢いをそのままに「モザイクロール」を披露したのがAZKi天音かなたこと「かなあず」のふたり。切なさと前向きな力強さのある歌声のふたりのバランスはばっちり。ダンスの息もぴったりあっています。今までもコラボをしているふたりですが、表現者としてのシナジーがかなりいいことがわかる今回の舞台でした。

Photo By 中村ユタカ

このテンションを続けて更に盛り上げる、大空スバル「ぷ・れ・あ・で・す!」。この曲でアヒージョ(大空スバルのガチ恋勢)になった人はどうやら多い様子。以前も3Dライブで披露されているのですが、ものすごくダンスがハード。それを難なくこなす大空スバルのパフォーマンスはぜひとも観て欲しいです。一曲観終わったら彼女に恋をして、アヒージョになっているはずです。

もうひとりのハイテンションガール夏色まつりが畳み掛けるかのように「HiHiハイテンション!」を歌います。彼女も元気いっぱいなパフォーマンスではあるのですが、歌い方と踊り方はかなりガーリー。こつこつとアイドルとしての歩みを積み上げてきている彼女は、心をぽかぽかあたたかくする方面の魅力を磨いているようです。いつもの挨拶の通り、本当に「清楚担当」だったようです。

ここでガツンと一発エモをかましてきたのが星街すいせい。歌ったのは「Stellar Stellar」。曲の入りがアカペラから入るため歌唱力が問われるこの作品を、登場した瞬間の第一声から爆発させます。どんどん高まっていくメロディを、会場からあふれんばかりの声量で歌います。繊細な部分もしっかりおさえながら、幅広い音域を表現。サビの力強さは配信で聴いていても音圧を感じるかのような、圧倒される声量でした。真っ青に染まった会場のペンライトは、激しく揺れます。

Photo By 中村ユタカ

その後に星街すいせいの別のオリジナル曲「GHOST」を、もうひとりのパワー系シンガー常闇トワと歌うという選曲に、拍手を送りたいです。この曲はVTuberという曖昧な存在について歌う作品。一日目のユニットライブのトリで、感情をぶつけてくるタイプのシンガーふたりが歌うのだから、歌の巧さもあいまって色々考えさせられてしまいます。「せめて声を枯らそう 必死に縋ってもずっと証明を ねえゴーストみたいだ」。VTuberの、生演奏の、実在を感じさせるARライブでこれを歌うことは、二日目につなぐ大切な部分を担っていたように感じられました。

ラストはDAY1の国内ホロライブメンバー全員による「Prism Melody」。全員まさかのTシャツ姿での登場! そんなの…Tシャツほしくなるじゃん…。ホロライブの全体曲はみんなの目指すもの、ポジティブで未来に向けて突き進む力がある作品が多いのですが、この曲は中でも「キミ」である誰かのために、そして「僕ら」のためにも歌うという、自らを奮起させる歌詞になっています。DAY1の彼女たちは観客のために、配信視聴者のために歌ってくれましたが、それだけではなく自分たちのためにも歌っています。この前進する思いをつないで、DAY2へと舞台は続きます。


M1.Shiny Smily Story(DAY1ホロライブJPメンバー全員)

M2.Happiness World(白上フブキ、宝鐘マリン)

M3.特者生存ワンダラダー!!(天音かなた)

M4.HOLOGRAM CIRCUS(尾丸ポルカ)

M5.エアーマンが倒せない(戌神ころね)

M6.Candy-Go-Round(夏色まつり、大空スバル、桃鈴ねね)

M7.Say!ファンファーレ!(白上フブキ)

M8.画面の中の君が好き(AZKi)

M9.ねねねねねねねね!大暴走(桃鈴ねね)

M10.脱法ロック(赤井はあと、尾丸ポルカ)

M11絶対忠誠 なのなのら!(姫森ルーナ)

M12.花月ノ夢(さくらみこ)

M13.マリン出航!!(宝鐘マリン)

M14.しんでしまうとはなさけない!(白銀ノエル、姫森ルーナ)

M15.REFLECT(Gawr Gura)

M16.ふしぎ・プルプル・プルリン・リン!(Watoson Amelia)

M17.VIOLET(Ninomae Ina’nis) 

M18.High Tide(Moona Hoshinova)

M19.太陽系デスコ(さくらみこ、戌神ころね)

M20.ほめのび(白銀ノエル)

M21.Infinity(赤井はあと)

M22.born to be real(常闇トワ)

M23.モザイクロール(AZKi、天音かなた)

M24.ぷ・れ・あ・で・す!(大空スバル)

M25.HiHiハイテンション!(夏色まつり)

M26.Stellar Stellar(星街すいせい)

M27.GHOST(星街すいせい、常闇トワ)

M28.Prism Melody(DAY1ホロライブJPメンバー全員)

(c) 2016 COVER Corp.


《たまごまご》

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