“押しの強さ”はモデル馬由来?
他にもクリスマスイベントでは、「君と私の絆が不変でありますように」と石言葉を伝えながら、ダイヤモンドのネックレスをトレーナーに渡しているフジキセキ。これもまた、プロポーズじみた“押しの強い”行動です。

実は、このフジキセキの結婚願望の強そうな行動の数々にはモデル馬の経歴が関係している、という説も。
モデルとなった競走馬のフジキセキは、ウマ娘でいうところのジュニア級のGI、朝日杯フューチュリティステークスで優勝し、クラシック3冠レースでの活躍も期待されていた、まさに期待の新星といった若駒でした。しかし、皐月賞の前哨戦・GII弥生賞も快勝し、いざ三冠馬へ…という矢先に、不治の病といわれる屈腱炎を発症し、引退。わずか4戦でレース場を去ることに。その後は種牡馬として、子作りに励むことになります。
このモデル馬の経歴は、ウマ娘に変換して考えると早期引退して家庭に入った、ということになりそうです。ウマ娘の公式4コマ漫画「うまよん」でも「4戦くらい走ったらさっさと家庭に入りそう」(エアグルーヴ談)と、そのままネタにされていました。
イケメンの風貌と、結婚願望の強さのギャップが魅力となっているフジキセキ。まだ彼女の育成ストーリーを見ていないというトレーナーは、この機会に彼女の素の表情に触れてみてはいかがでしょうか。