『ニーア』シリーズが最大60%OFF! 『タクティクスオウガ リボーン』や『リトルナイトメア』も今がお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

ゲーム 特集
『ニーア』シリーズが最大60%OFF! 『タクティクスオウガ リボーン』や『リトルナイトメア』も今がお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
『ニーア』シリーズが最大60%OFF! 『タクティクスオウガ リボーン』や『リトルナイトメア』も今がお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 9 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップではセールソフトが随時追加されていますし、PS Storeは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催。ただし、セール価格はいずれも期間限定なので、気になっているタイトルのお買い得な機会を逃すことも少なくありません。

現時点の各ショップに、どんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、こちらでまとめてお届けします。お得なセールを押さえておきたい方は、ぜひご覧ください。

■『ニーア』シリーズ

『ニーア オートマタ』は2017年に無印のPS4版が発売され、その後「Game of the YoRHa Edition」や、スイッチ版となる「The End of YoRHa Edition」などをリリース。2023年4月時点で累計出荷本数は750万本を突破し、名実共にヒット作品となりました。

その各エディションが、eショップとPS Storeでそれぞれセール中です。発売時期が異なるため値引き率が異なりますが、どちらも十分お得な価格になっています。またPS Storeでは、前作のリマスター版『NieR Replicant ver.1.22474487139...』も60%OFFで販売中なので、2作品をまとめて購入するのもアリでしょう。

■『リトルナイトメア』シリーズ

eショップでは、謎めく場所からの脱出を目指すサスペンスアドベンチャー『リトルナイトメア』シリーズが、いずれもお得な価格になっています。1作目の「デラックスエディション」が50%OFF、2作目および両作品をセットにした「1&2セット」が、それぞれ44%OFFです。

またPS Storeでも、1作目が40%OFF、2作目の「デラックスエディション」が45%OFFです。こちらのセット版は残念ながらセール対象外ですが、セール中の両作品はPlayStation Plusに加入していると、さらに5%OFFで購入可能です。

・スイッチ『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア- Deluxe Edition』:1,760円
・スイッチ『リトルナイトメア2』:2,190円
・スイッチ『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア- 1&2セット』:3,290円
・PS4『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-』:1,452円/1,331円
・PS5/PS4『リトルナイトメア2 デラックスエディション』:2,904円/2,640円

※eショップは2月27日、PS Storeは2月28日まで

■『地球防衛軍』シリーズ:2月28日まで

巨大な蟻や蜘蛛が無数に押し寄せる絶望と、強力な火器で薙ぎ払う爽快感の二本柱を軸に、交信による短くもドラマチックなやりとり、武装や兵科によって広がる戦略など、多彩な魅力で揺るがぬ地位を築いた『地球防衛軍』シリーズ。その作品の一部が、現在eショップにてセール価格になっています。

セール対象の『地球防衛軍3 for Nintendo Switch』(2,490円)は、低価格帯から路線を変更した転換期とも言える『地球防衛軍3』を生まれ変わらせた作品です。新規ユーザーの入門用としてもお勧めできますし、当時遊んだファンにとっても進化が感じられる作品と言えるでしょう。

そしてもうひとつ、スピンオフながらチーム戦という新要素や、兵科に縛られない武装など、メインシリーズにはないゲーム性を加えて好評を博した『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS D3P THE BEST』も、1,990円とかなりお手頃な価格になっています。


『タクティクスオウガ リボーン』やインディーの名作もお買い得!
  1. 1
  2. 2
  3. 続きを読む

《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

関連ニュース