『ニーア』シリーズが最大60%OFF! 『タクティクスオウガ リボーン』や『リトルナイトメア』も今がお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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『ニーア』シリーズが最大60%OFF! 『タクティクスオウガ リボーン』や『リトルナイトメア』も今がお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
『ニーア』シリーズが最大60%OFF! 『タクティクスオウガ リボーン』や『リトルナイトメア』も今がお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 9 枚 拡大写真

■スイッチ/PS5/PS4『タクティクスオウガ リボーン』2,740円/2,739円(eショップ/PS Store):2月28日まで

シミュレーションRPGの金字塔として、『タクティクスオウガ』は今現在も多くの人々に語り継がれています。ヒロイックなファンタジーRPGが主流の時代に、民族間による紛争を主軸に据え、人間の野心や欲望、支配に反抗といった様々な感情と思惑が入り乱れ、唯一無二の作品として成功を収めました。

その名作を現代に蘇らせた『タクティクスオウガ リボーン』(2,740円/2,739円)が、eショップとPS Storeにてセール中です。どちらも50%OFFなので、購入を検討していた人はもちろん、次に遊ぶゲームを探している方にもお勧めしやすい良コスパです。あなたの選択で分岐する物語が、どんな結末を迎えるのか。その目でぜひ、お確かめください。

■スイッチ『Momodora: 月下のレクイエム』826円(eショップ):2月25日まで

クラシカルなドットテイストながら、豊かなモーションでアクションの手ごたえを雄弁に表現し、バトルから2D探索まで心地よいプレイ感を提供する『Momodora: 月下のレクイエム』が、今なら50%OFFの826円で手に入ります。

また、同じメーカー(Bombservice)が出がけた『Minoria』も、同率の割引でセール中。定価が異なるのでこちらは1,100円ですが、2作品合わせても2,000円を切るリーズナブルさなので、まとめて購入するのもお勧めです。

■スイッチ『DUNGEON ENCOUNTERS』1,408円(eショップ):2月28日まで

リッチな表現はあまり求めず、試行錯誤が好きな人は、『DUNGEON ENCOUNTERS』(1,408円)に挑んでみてはいかがでしょうか。本作はいわゆるダンジョンRPGですが、そのダンジョンを表現するのはマス目と数字のみ。その刻まれた数字が、この場所に何があるのかを示すという、見た目は非常にシンプルなゲームです。

戦闘も必要最低限の演出のみで、昨今の派手な作品と比べると、物足りなく感じるかもしれません。しかし本作は、見た目を極力削ぎ落した分、ゲーム性の奥深さに注力されており、バトルから探索まで非常に遊び甲斐のある内容に仕上がっています。

最も特筆したいのは、ダンジョン攻略の自由度の高さ。一般的なダンジョンRPGは、階層をひとつずつ攻略し、深層へと向かいます。しかし本作は、未攻略の階層を一気に飛ばし、リスクを抱えつつ深層に挑むことも可能。そこで強力な武器を探し求めるもよし、深層から上層に向う逆方向の探索でダンジョンを制覇するもよし。ダンジョン攻略の新たな形が、ここにあります。

■スイッチ『元祖みんなでスペランカー』1,320円(eショップ):2月25日まで

ダンジョンの攻略を、アクションで楽しみたい。そんな気分なら、『元祖みんなでスペランカー』(1,320円)をチョイスしてはいかがでしょうか。ファミコン時代にその難易度の高さで知られた『スペランカー』をベースに、様々な新モードを取り入れて一新した作品です。

用意されているモードは、100ステージに挑む「アドベンチャーモード」、ゴールまでの速さを競う対戦モード「みんなで競争モード」、難関ステージが待つ「チャンピオンシップモード」、ランダムなステージに挑戦する「無限洞窟NEO」など多種多彩です。

しかも本作は、オフラインなら4人まで、オンラインなら最大6人までのマルチプレイに対応。ひとりでストイックに楽しみたい人も、みんなでワイワイ遊びたい方も、好みのスタイルで『元祖みんなでスペランカー』に挑んでください。


※全て税込み表記のセール価格です。


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥66,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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