『FF7』の前日譚『CCFF7 -リユニオンー』が2,199円! スイッチやPS5、PS4の良作・名作がお買い得─「ゲオ オンライン」のGWセールが更新

ゲオ オンラインストアのGWセールをチェックし、次に遊ぶ1本を探しましょう。

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『FF7』の前日譚『CCFF7 -リユニオンー』が2,199円! スイッチやPS5、PS4の良作・名作がお買い得─「ゲオ オンライン」のGWセールが更新
『FF7』の前日譚『CCFF7 -リユニオンー』が2,199円! スイッチやPS5、PS4の良作・名作がお買い得─「ゲオ オンライン」のGWセールが更新 全 11 枚 拡大写真

■PS4のセールソフトも、多彩で魅力的

登場以来長く愛され続けているPS4は、歩みの長さに比例した充実のタイトル数を誇り、こうしたセールでも気になるタイトルが多数登場します。その中でも特に推したいのが、ヴァニラウェア渾身のADV『十三機兵防衛圏』です。

少年少女の群像劇を通し、時代を超えた重厚な物語とSF要素は、見る者を力強く引き込み、物語が結末を迎えるまで決して放しません。ADVながら全世界累計販売本数が100万本を超えた人気作が、今なら2,299円とかなりのお手頃価格になっています。

オープンワールドをとことん満喫したい人は、対馬を舞台に侍の生き様を描いた『Ghost of Tsushima Director's Cut』(2,499円)、西部劇のアウトローに焦点を絞った『レッド・デッド・リデンプション2』(1,499円)、ファンタジーとSFが融合した世界で、機械獣と戦う『Horizon Zero Dawn Complete Edition PlayStation®Hits』(499円)、この3作品はいずれもお勧めできる作品です。

アクション性のあるJRPGを求めているなら、多くのシリーズファンも満足した『スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE』(2,499円)、シリーズの中でも評価が高い『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』(1,499円)『テイルズ オブ ベルセリア』(799円)などが、満足するプレイ体験を与えてくれるでしょう。

『ペルソナ』シリーズが未経験なら、ナンバリング最新作の『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』(2,799円)と、続編ながらアクション性が加わった『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』(1,499円)をまとめて遊ぶのも一興です。

リーズナブルに遊びたいなら、『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』(1,699円)や、『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』(499円)『The Last of Us Remastered』(499円)もチョイスする価値があります。いずれも、セール価格より遥かに楽しめる作品です。

【ゲオ オンライン セール価格:PS4】
・PS4『十三機兵防衛圏』:2,299円
・PS4『Ghost of Tsushima Director's Cut』:2,499円
・PS4『レッド・デッド・リデンプション2』:1,499円
・PS4『Horizon Zero Dawn Complete Edition PlayStation®Hits』:499円
・PS4『スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE』:2,499円
・PS4『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』:1,499円
・PS4『テイルズ オブ ベルセリア』:799円
・PS4『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』:2,799円
・PS4『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』:1,499円
・PS4『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』:1,699円
・PS4『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』:499円
・PS4『The Last of Us Remastered』:499円


GWも後半に入り、終わりが見えてきました。ですが、ゲームライフに終わりはありません。今後のプレイ予定も視野に入れ、お得で楽しめるゲームをこのセールで見つけてみませんか? なお、このセールは5月6日まで行われます。

※価格は全て、セール価格の税込み表記です。


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥66,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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