全て2,000円以下! あの頃夢中になった『妖怪ウォッチ』、PSやPS2を彩った作品のHD版、そして『結合男子』もお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

※全て税込み表記のセール価格です。

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全て2,000円以下! あの頃夢中になった『妖怪ウォッチ』、PSやPS2を彩った作品のHD版、そして『結合男子』もお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
全て2,000円以下! あの頃夢中になった『妖怪ウォッチ』、PSやPS2を彩った作品のHD版、そして『結合男子』もお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 7 枚 拡大写真

■スイッチ『ハードコア・メカ』 1,815円(eショップ):7月7日まで

『スーパーロボット大戦』シリーズからインスピレーションを得た『ハードコア・メカ』は、ロボットの力強さやパワフルな攻撃、ライバル機との戦いといった“ロボットモノの魅力”をこれでもかと詰め込んだ2D横スクロールアクションです。

ストーリーモードで熱い展開を楽しみながら、臨場感と共に激戦へ立ち向かうもよし。オフラインやインターネット経由でマルチプレイに挑むもよし。ロボットアニメならではの「格好良さ」を追い求めたハイスピードメカバトルを、好みのスタイルでお楽しみください。

今回のセールでは、40%OFFの1,815円で販売中です。またDLCもセールの対象になっており、「追加コンテンツパック」なら990円で「追加メカ#1~#3」「追加ペイントセット#1」「追加パイロットセット#1」がまとめて手に入ります。

■スイッチ『プリンセスメーカー ゆめみる妖精』 1,650円(eショップ):7月12日まで

ファンタジー世界を舞台に、様々な事情から少女を育てる父親役となり、彼女の成長と行く末を見守る『プリンセスメーカー』シリーズ。PC向けの育成シミュレーションとして始まった本シリーズは、その着眼点や娘の愛らしさ、育成面のゲーム性などが評価され、家庭用ゲームにも進出してシリーズ作を重ねました。

『プリンセスメーカー ~ゆめみる妖精~』は初代PS向けにリリースされた作品で、妖精の女王から託された“妖精の子”を育てる日々を綴ります。シリーズを重ねてゲーム性や遊びやすさが向上し、当時のPSユーザーたちは娘を育てる日々に明け暮れました。

この『プリンセスメーカー ゆめみる妖精』がHD化され、新たなインターフェースや新BGMを備えて、2019年にスイッチ向けに登場。そして今回、50%OFFの1,650円で販売しています。当時遊んだ人だけでなく、シリーズ未経験のユーザーへの入門用として適しているので、本作であなたも「娘を育てる苦労と楽しさ」を味わってみてください。

■スイッチ『結合男子』 1,980円(eショップ):7月12日まで

元素をモチーフとした、ユニークな作風で注目を集めた『結合男子』(1,980円)。本作は、元素の力を宿した「志献官(しけんかん)」を結び付けることで発動する「分子術」を駆使し、強大な敵へと立ち向かうシミュレーションADVです。

登場するキャラクターをどのように結びつけるか、その組み合わせを踏まえてどのように戦うか、プレイヤーの手腕が問われます。ただし、本編だけだと「志献官」は4人まで。組み合わせがゲーム性の華なので、これだけでは物足りなく感じるかもしれません。

6人の「志献官」がそれぞれDLCで配信されていますが、ひとりあたり1,100円なので揃えるにはちょっとためらう金額です。「全員揃った状態で本編を楽しみたい」と考えている人は、本編と志献官6人がセットになった「オールインパック」をお勧めします。こちらもセールになっており、40%OFFの5,940円で購入できるため、個別に買うよりもかなりお得です。


※全て税込み表記のセール価格です。


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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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