アニプレックスは4月24日に発売予定の『HUNDRED LINE -最終防衛学園-(以下、HUNDRED LINE)』について、レビュー収集サイトでメディアから高い評価を受けていると報告しました。
◆小高和剛氏タイトルでは最高のメタスコア85点獲得!
『HUNDRED LINE』は、アニプレックスが販売、トゥーキョーゲームスが企画、メディア・ビジョンが開発を担当。『ダンガンロンパ』シリーズの小高和剛氏と、『極限脱出』シリーズの打越鋼太郎氏が初タッグを組んだタイトルです。
本作は突如現れた正体不明の襲撃者「侵校生」によって崩壊した世界で、異能の力「我駆力」を授けられた少年少女たちが人類を救う戦いへと身を投じていくアドベンチャーゲームです。プレイヤーは主人公・澄野拓海として「最終防衛学園」へ転校し、集められた15人の生徒と共に、迫りくる敵「侵校生」から学園を100日間守り抜きます。
今回、公式XではMetacriticのメタスコアが85点、Opencriticにて88点と高評価を獲得したことをアナウンス。内容としては100ルート存在するというボリュームの多さや、SRPGバトルの完成度、ストーリーの面白さなどが評価されています。また85点というメタスコアは、本作のメインルート担当の小高和剛氏が手がけたタイトルで『ダンガンロンパ』シリーズや『超探偵事件簿 レインコード』を超えて、もっとも高い点数になっています。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、ニンテンドースイッチ/Steam向けに2025年4月24日発売予定。詳細は公式サイトをご確認ください。なおインサイドではインタビューやプレイレポを掲載しています。
(C)Aniplex, TooKyo Games