『ドラクエIII』2,178円、『ペルソナ3 リロード』『エルデンリング』『パワプロ2024-2025』は各3,278円! ゲオストア&店舗のセールが5月24日に開始

新作の発売に備えて節約したい、でもゲームは遊びたい。そんな願いを、お得なゲームセールで叶えてみてはいかがですか。

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『ドラクエIII』2,178円、『ペルソナ3 リロード』『エルデンリング』『パワプロ2024-2025』は各3,278円! ゲオストア&店舗のセールが5月24日に開始
『ドラクエIII』2,178円、『ペルソナ3 リロード』『エルデンリング』『パワプロ2024-2025』は各3,278円! ゲオストア&店舗のセールが5月24日に開始 全 6 枚 拡大写真

■PS5ソフトのセールは話題作がずらり

PS5ソフトのセールでまず目が惹かれるのは、HD-2Dで生まれ変わった『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』です。現代向けにかなり遊びやすくなった本作が、今回のセールなら2,178円で手に入ります。

HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』が2025年内に発売される予定なので、今のうちにHD-2D版『ドラクエIII』を遊んでおくのも悪くありません。

今年発売された話題作を遊びたいなら、『モンスターハンターワイルズ』(6,028円)、『真・三國無双 オリジンズ』(4,928円)、『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』(3,828円)あたりはいかがでしょうか。方向性はそれぞれですが、いずれも高く評価された作品ばかりです。

昨年リリースされた話題作では、オープンワールドのアクションRPG『ライズ オブ ローニン Zver.』、対戦アクション『ドラゴンボール スパーキング! ゼロ』、アトラス35周年に相応しい壮大なRPG『メタファー:リファンタジオ』の3作品が、いずれも3,828円となります。

『ステラーブレイド』も昨年リリースされたアクションRPGですが、中古市場でも高値で安定したままなので、今回のセールでも5,478円とやや高めの価格帯です。ただし、今はどこでも同程度かこれを上回る価格ばかりですし、6月には『勝利の女神:NIKKE』とのコラボDLCが配信されるため、このタイミングで手を出すのも悪くありません。

このほかにも、人気の高い『プロ野球スピリッツ2024-2025』(5,478円)や『コールオブデューティ ブラックオプス6』(4,928円)もセールの対象です。

【ゲオ店舗セール PS5】

・『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』:2,178円
・『モンスターハンターワイルズ』:6,028円
・『真・三國無双 オリジンズ』:4,928円
・『ライズ オブ ローニン Zver.』:3,828円
・『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』:3,828円
・『ドラゴンボール スパーキング! ゼロ』:3,828円
・『メタファー:リファンタジオ』:3,828円
・『ステラーブレイド』:5,478円
・『プロ野球スピリッツ2024-2025』:5,478円
・『コールオブデューティ ブラックオプス6』:4,928円

■PS4ソフトは、『ペルソナ3 リロード』や『エルデンリング』が3,278円!

第一線をPS5に譲りつつも、愛用者は今も多いPS4。今回のセールでも、数こそ少なめですが、見逃せないタイトルが並んでいます。特に、ファンも納得のリメイク作となった『ペルソナ3 リロード』が3,278円なのは嬉しいところでしょう。

オープンワールド系の名作として名高い『エルデンリング』も3,278円なので、かなりお勧めです。また、古生物が生息する世界で生き抜く『アーク: サバイバル エボルブド』が2,728円と、お手頃な価格になっています、

このほかにも、世界的にヒットしたアクションRPG『ニーア オートマタ』(2,178円)や、人気シリーズの最新作『パワフルプロ野球2024-2025』(3,278円)、ワンコインちょっとで買える『ファイナルファンタジー VII リメイク』(528円)などもチェックしておきましょう。

【ゲオ店舗セール PS4】

・『ペルソナ3 リロード』:3,278円
・『エルデンリング』:3,278円
・『アーク: サバイバル エボルブド』:2,728円
・『ニーア オートマタ』:2,178円
・『パワフルプロ野球2024-2025』:3,278円
・『ファイナルファンタジー VII リメイク』:528円



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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