『グラブル リリンク』が1,628円!『ドラゴンズドグマ2』は2,178円、『ロマンシング サガ2 RotS』『P3R』各3,278円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査

新作の発売に備えて節約したい、でもゲームは遊びたい。そんな願いを、お得なゲームセールで叶えてみてはいかがですか。

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『グラブル リリンク』が1,628円!『ドラゴンズドグマ2』は2,178円、『ロマンシング サガ2 RotS』『P3R』各3,278円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査
『グラブル リリンク』が1,628円!『ドラゴンズドグマ2』は2,178円、『ロマンシング サガ2 RotS』『P3R』各3,278円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査 全 6 枚 拡大写真

■安定期に入ったPS5ソフトは、セールソフトも多彩

PS5は発売から5年目に投入しており、積み重ねたラインナップもかなり豊富になりました。今回のようなゲームセールでも、様々なタイトルが手頃な価格で並んでいます。

遊び応えのあるオープンワールドのアクションRPGだけでも、『ライズ オブ ローニン Zver.』(3,828円)、『ホグワーツ・レガシー』(3,278円)、『ドラゴンズドグマ2』(2,178円)と、世界観から価格帯まで豊かな幅で並んでいます。

オープンワールドではありませんが、アクションRPGは数多くセール対象になっており、特にお勧めしたいのが『グランブルーファンタジー リリンク』です。こだわり抜かれたグラフィックと爽快感のあるアクションバトルは、単なるファンゲームには収まらないほど。この出来映えでセール価格1,628円は、かなりお買い得と言えます、

また、シリーズ完全新作の『聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ』(2,728円)、新規IPながら1年経っても高値安定の人気ぶりを見せる『ステラーブレイド』(5,478円)、高難易度アクションを手頃な価格で遊べる『Wo Long: Fallen Dynasty』(1,628円)などもセール中です。

さらに、メインシリーズで最もアクション性を高めた『ファイナルファンタジーXVI』(2,728円)や、ハック&スラッシュの名シリーズのナンバリング最新作『ディアブロIV』(3,278円)なども対象に含まれています。

【ゲオ店舗セール PS5】

・PS5『ライズ オブ ローニン Zver.』:3,828円
・PS5『ホグワーツ・レガシー』:3,278円
・PS5『ドラゴンズドグマ2』:2,178円
・PS5『グランブルーファンタジー リリンク』:1,628円
・PS5『聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ』:2,728円
・PS5『ステラーブレイド』:5,478円
・PS5『Wo Long: Fallen Dynasty』:1,628円
・PS5『ファイナルファンタジーXVI』:2,728円
・PS5『ディアブロIV』:3,278円

近年の話題作もセールに加わっており、ファンも納得のリメイクと好評な『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』が3,278円に。ボリュームも十分な作品なので、かなりの良コスパと言えます。また、アトラス渾身のRPG『メタファー:リファンタジオ』が3,828円と、こちらもお勧めです。

バトルは短時間と手軽ながら、試行錯誤の楽しさは果てがないほど味わえるシミュレーションRPG『ユニコーンオーバーロード』(4,928円)や、オープンフィールドで世界が大きく広がった『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』(5,478円)も、プレイを一考する価値がある作品です。

アクション系なら、原作再現度の高さが光る対戦アクション『ドラゴンボール Sparking! ZERO』(3,828円)、対戦格闘の雄『ストリートファイター6』(3,828円)、破壊と創造のガンプラアクション『ガンダムブレイカー4』(2,178円)と、こちらもバラエティ豊かです。

【ゲオ店舗セール PS5】

・PS5『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』:3,278円
・PS5『メタファー:リファンタジオ』:3,828円
・PS5『ユニコーンオーバーロード』:4,928円
・PS5『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』:5,478円
・PS5『ドラゴンボール Sparking! ZERO』:3,828円
・PS5『ストリートファイター6』:3,828円
・PS5『ガンダムブレイカー4』:2,178円



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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