■円熟期のPS4、セールソフトはまだまだ安定
最前線の場はPS5に譲りましたが、今も愛用している人が多いPS4のセールソフトも見逃せません、また、タイトルによってはPS5版にアップグレードできる作品もあるため、ディスクドライブ付きのPS5本体とオンライン環境がある人は、アップグレード目当てでPS4版を購入する手もあります。
アップグレード目当てでお勧めしたいのは、『エルデンリング』(3,278円)と『サイバーパンク2077』(2,728円)の2本。前者は独自世界のファンタジー、後者は近未来都市が舞台のオープンワールド作品で、いずれも無料アップグレードが可能です。
PS4でじっくり楽しみたいなら、クライムアクション『グランド・セフト・オートV』(2,728円)、時代劇の殺陣をモチーフとした戦いもシビれる『ゴースト オブ ツシマ』(1,628円)、恐竜が跋扈する危険な世界で生き抜く『アーク: サバイバル エボルブド』(2,728円)などが、いずれもボリュームたっぷりです。
こちらはアクション寄りになりますが、『ニーア オートマタ』(2,178円)や『ガンダムブレイカー4』(2,728円)が価格的にもお手頃です。ただし『ガンダムブレイカー4』は、PS5版のセール価格が2,178円なので、PS5本体を持っている人はそちらをお勧めします。
【ゲオ店舗セール PS4】
・PS4『エルデンリング』:3,278円
・PS4『サイバーパンク2077』:2,728円
・PS4『グランド・セフト・オートV』:2,728円
・PS4『ゴースト オブ ツシマ』:1,628円
・PS4『アーク: サバイバル エボルブド』:2,728円
・PS4『ニーア オートマタ』:2,178円
・PS4『ガンダムブレイカー4』:2,728円
PS5版へのアップグレード狙いなら、『ペルソナ3 リロード』もお勧めです。ファンからのリメイク要望がようやく実り、昨年フルリメイクされました。リメイクの完成度も高く、そして無料アップグレードの対象なので、3,278円で手に入るこの機会をお見逃しなく。
お馴染みの定番タイトルでは、『龍が如く6 命の詩。』(1,078円)、『龍が如く7外伝 名を消した男』(2,728円)、『バイオハザード RE:2 Z Version』(1,628円)、『パワフルプロ野球2024-2025』(3,278円)といったラインナップで、いずれも手頃な価格です。
出費を極力押さえたいなら、『ファイナルファンタジーVII リメイク』と『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が、それぞれ528円。ワンコインちょっとで遊べるため、未プレイなら気軽に触れてみてはいかがですか。
【ゲオ店舗セール PS4】
・PS4『ペルソナ3 リロード』:3,278円
・PS4『龍が如く7外伝 名を消した男』:2,728円
・PS4『龍が如く6 命の詩。』:1,078円
・PS4『バイオハザード RE:2 Z Version』:1,628円
・PS4『パワフルプロ野球2024-2025』:3,278円
・PS4『ファイナルファンタジーVII リメイク』:528円
・PS4『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』:528円
※記事に記載した価格は、全て税込み表記のセール価格です。