前世代機の特徴を受け継いだ「ニンテンドースイッチ2」(以下、スイッチ2)が、2025年6月に発売されました。
新たなゲーム機への関心度は非常に高く、発売後も需要は衰え知らず。各販売店では長らく抽選販売が行われ、2026年2月頃にようやく条件なしで購入できるようになりました。誰でも気軽に買える状況になるまで、実に8ヶ月以上を要した形です。
安定した供給により、「これでようやく普通に買える」と感じた人も多かったことでしょう。しかしその矢先、任天堂は同社の商品やサービスに関する価格改定を、2026年5月8日に発表。特に注目を集めたのが「日本語・国内専用版」のスイッチ2で、従来の49,980円から59,980円に変更され、1万円の値上げとなります。
また、前世代機の「ニンテンドースイッチ」も各モデルが1万円前後の値上げ対象となるほか、有料サービス「Nintendo Switch Online」も、プランごとにひと月あたり50円~100円程度の値上げが行われます。

今回の価格改定について、任天堂は「さまざまな市場環境の変化を受け、今後のグローバルでの事業性を検討した結果」と説明しています。AI需要の拡大による半導体価格の高騰に加え、世界情勢の変化による物価上昇やコストの増加など、複数の要因が影響したものと思われます。
ライバル機として比較されることの多いPS5も、日本語専用モデルを除く各モデルで、2026年4月2日に値上げを実施したばかりです。こうした価格改定は、任天堂だけに限った話ではありません。

情勢的にやむを得ない側面があるとはいえ、ユーザー視点で見ると、スイッチ2が1万円値上がりするインパクトは小さくないでしょう。しかも、条件なしで購入できるようになったのは比較的最近の話であり、まだ手に入れていない人も少なくありません。
今回の値上げを受け、潜在的なユーザーはどのような判断を下すのでしょうか。インサイドでは、その傾向を探るアンケートを実施します。
今回は、値上げ発表時点までにスイッチ2を購入していなかった方を対象とし、3つの回答を用意しました。「値上げ発表後にすぐ注文した」「値上げ実施日(5月25日)までに購入予定」「購入を見送る」の中から、自分の心境に最も近いものを、インサイド公式Xの該当ポストより回答してください。
また、今回の値上げに対する率直な意見や、任天堂に期待する今後の展開なども、リポストやリプライにて募集しています。今回の事態を、ユーザーはどのように受け止めたのか。ぜひ、あなたの声をお聞かせください。
¥973
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)



