全て最安値を更新!リメイク版『フロントミッション1st』1,359円、『ガンバード』など「彩京」STGは各264円─美少女麻雀も約1,000円【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

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全て最安値を更新!リメイク版『フロントミッション1st』1,359円、『ガンバード』など「彩京」STGは各264円─美少女麻雀も約1,000円【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
全て最安値を更新!リメイク版『フロントミッション1st』1,359円、『ガンバード』など「彩京」STGは各264円─美少女麻雀も約1,000円【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 10 枚 拡大写真

■スイッチ『Night Slashers: Remake』 400円(eショップ):7月15日まで

1993年に登場した『ナイトスラッシャーズ』は、血沸き肉躍る戦いを臨場感たっぷりに描いたベルトスクロールACTとして、アーケードの一角で存在感を放っていました。この作品をベースにリメイクしたのが、2024年にリリースされた『Night Slashers: Remake』です。

本作は、ビジュアルをアップグレードしたほか、新たなキャラもプレイアブル参戦を果たし、最大4人の協力プレイが楽しめる作品として生まれ変わりました。キャラによって戦いやすい敵が変わるため、力を合わせて戦うのにうってつけの作品です。

オリジナル版は難易度の高さに悩まされたプレイヤーも多かったのですが、買い切りなら心ゆくまでプレイできるので、その点でも今回のセールは有り難いばかり。しかも、セール価格が66%OFFの400円まで下がっており、かなり手が届きやすくなっています。

■スイッチ『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズ(eショップ):7月3日まで

かつてゲーム市場の一角に、勝負に勝つと美少女たちが衣服を脱いでいく「脱衣麻雀」というジャンルがありました。昨今ではあまり見られなくなりましたが、当時はもちろん今も根強いファンがおり、家庭用向けに移植された作品などの思い出話に花が咲くことも少なくありません。

そんな個性派ジャンルの代表作のひとつ『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズのスイッチ版が、現在セール価格で販売中です。

『アイドル雀士スーチーパイSpecial』と『アイドル雀士スーチーパイRemix』がセットになった『アイドル雀士スーチーパイ Special + Remix サターントリビュート』は、47%OFFの1,049円に。そして、麻雀を通して誘拐事件の解決を目指す『アイドル雀士スーチーパイII サターントリビュート』も、同じく47%OFFの1,049円です。

最安値を更新しているため、どちらもお買い得なといえます。一定時間プレイを巻き戻す機能や「クイックセーブ・ロード」にも対応しているため、どうしても勝てない場合はこうした機能の活用もアリかもしれません。

なお、パッケージ版の『アイドル雀士スーチーパイ サターントリビュート』とは収録タイトルに違いがあるので、ご注意ください。

【『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズ セール作品 eショップ】

■スイッチ『アイドル麻雀 ファイナルロマンスR』 992円(eショップ):7月3日まで

美少女と麻雀が楽しめる『ファイナルロマンス』シリーズの中でも屈指の人気作として知られた『アイドル麻雀 ファイナルロマンスR』も、今回のセールで最安値を記録し、今なら60%OFFの992円で手に入ります。

学園が舞台となる本作では、可愛い妹タイプに清楚なお姉さん、留学生のアメリカンガールなど様々なキャラクターが登場し、プレイヤーに麻雀対決を挑んできます。しかも、アーケード版と家庭用移植版、両方のアニメーション演出が収録されており、どちらも楽しめる贅沢な仕様です。

「牌交換」「配牌ツミコミ」「リーチ一発ツモアガリ」「ドラ牌マシマシ」などのアイテムを駆使して、手強い彼女たちに立ち向かいましょう。各種アニメーションは、ゲームを進めると解放される「アルバムモード」でじっくり干渉できます。


※全て税込み表記のセール価格です。


ニンテンドープリペイド番号 3000円|オンラインコード版
¥3,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ニンテンドープリペイド番号 1000円|オンラインコード版
¥1,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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