ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、10月2日発売予定のSucker Punch Productions最新作『Ghost of Yōtei』の最新ゲームプレイ映像を公開し、日本の映画・アニメ監督にインスパイアされた3つのモードを搭載していることを発表しました。
日本の映画・アニメ好きすぎ!?
今回も“日本らしさ”を大事にしている本作ですが、日本映画・アニメへの愛も忘れていません。前作に引き続き黒澤明監督の権利団体から協力を得て白黒・フィルムグレイン・オーディオフィルター・風の増加などを行った「KUROSAWA MODE」が選択できます。

今作ではそれに加え、戦闘中にカメラが接近し、血しぶきと土がさらに舞い上がる三池崇史監督版「十三人の刺客」を意識した「MIIKE MODE」、「サムライチャンプルー」の渡辺信一郎氏が監督したLo-fi音楽が楽しめる「WATANABE MODE」の2つが搭載されます。

海外人気も高い日本の映画・アニメの要素が取り入れられた『Ghost of Yōtei』は、10月2日にPS5向けに発売予定です。
【PS5】Ghost of Yōtei( ゴースト・オブ・ヨウテイ )【早期購入特典】・ゲーム内アイテム 面頬 ・篤と羊蹄六人衆のアバターセット(全7種)(封入)
¥7,246
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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