全て最安値更新!『グラブル リリンク』60%OFF、『アパシー 男子校であった怖い話』50%OFF、異世界体験の「VR冒険パック」もお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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全て最安値更新!『グラブル リリンク』60%OFF、『アパシー 男子校であった怖い話』50%OFF、異世界体験の「VR冒険パック」もお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
全て最安値更新!『グラブル リリンク』60%OFF、『アパシー 男子校であった怖い話』50%OFF、異世界体験の「VR冒険パック」もお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 8 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

そしてセール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。「折角だから、安くなったタイミングで購入したい」と考える人も多いことでしょう。

そんな方々に向け、eショップ/PS Storeのセールで最安値を更新したタイトルをチェックし、特にお勧めしたい作品を厳選してお届けします。お買い得なセールを狙っていた人は、この機会に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

■PS5/PS4『グランブルーファンタジー リリンク』 3,511円(PS Store):7月16日まで

長年愛され続ける『グランブルーファンタジー』と世界観を共有し、アクションRPGに落とし込んだ『グランブルーファンタジー リリンク』が2024年にリリースされました。

原作のある作品は、ファンアイテムになりやすい傾向がある中、本作はアクションRPGとして高い水準でまとまっており、原作を知らないゲーム好きでも十分楽しめるポテンシャルを備えたタイトルとなりました。

また、美麗な世界を3D空間上で再現するグラフィックも見ごたえがあり、異世界ファンタジーの冒険譚を体験する作品として見ても、かなり優れた出来映えです。

ファンにはもちろんのこと、『グランブルーファンタジー』未経験のユーザーにもお勧めしたい『グランブルーファンタジー リリンク』は、今回のセールで最安値を更新。60%OFFの3,511円と、かなり手が出しやすい価格になっています。この夏に遊ぶ1本に選んでみてはいかがですか。

■スイッチ『四ツ目神 -再会-』 1,996円(eショップ):7月21日まで

『アリスの精神裁判』のスタッフが手がけた『四ツ目神(よつめがみ)』をベースに、操作性を最適化し、本編・特別編・短編集を全て収録した『四ツ目神 -再会-』が2022年に登場しました。

『四ツ目神』はスマホ向けにリリースされた作品で、過去と現在が交差する物語や、秘められた数々の真相でプレイヤーを虜とし、確固たる人気を確立。その魅力を受け継いだスイッチ版も、プレイ満足度の高い作品として知られています。

神社に迷い込んだ少女・佐原真依が出会う2つの真実を描く、和風脱出アドベンチャー『四ツ目神 -再会-』。最安値となったこのタイミングなら、33%OFFの1,996円で購入できます。

■PS5/PS4『オノゴロ物語 + Last Labyrinth VR冒険パック』 3,646円(PS Store):7月16日まで

この夏はちょっと変わったゲーム体験を楽しみたい。そんな希望を叶えるのにうってつけなのが、『オノゴロ物語 + Last Labyrinth VR冒険パック』です。本作は、VR体験が味わえる『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』『Last Labyrinth』がセットになった商品です。

『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』は、異世界の少女・ハルに召喚されたプレイヤーとなり、彼女と一緒にオノゴロ島を共に駆け巡りながら、パズルアクションや巨大なカミとの戦いに挑みます。

そして『Last Labyrinth』では、同じ境遇に陥った少女・カティアとともに、閉じ込められた館からの脱出を目指して謎に挑む脱出ADVを満喫できます。いずれも、VRならではのプレイ体験が味わえる内容になっており、ひと夏の冒険として楽しむのも一興でしょう。

PSVRもしくはPSVR2を所持している人は、セットでお手頃な『オノゴロ物語 + Last Labyrinth VR冒険パック』を、セールでもっとお得に購入しましょう。こちらも最安値を更新しており、35%OFFの3,646円で販売中です。1本あたり1,800円強と考えると、手が出しやすい範囲と言えます。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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