名作『オクトパストラベラー』2,992円、『ドラクエXI S』は2,739円!この夏は“お得価格のRPG”でじっくり楽しもう【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

ゲーム 特集
名作『オクトパストラベラー』2,992円、『ドラクエXI S』は2,739円!この夏は“お得価格のRPG”でじっくり楽しもう【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
名作『オクトパストラベラー』2,992円、『ドラクエXI S』は2,739円!この夏は“お得価格のRPG”でじっくり楽しもう【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 7 枚 拡大写真

■スイッチ/PS4『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』 1,595円(eショップ/PS Store):7月30日まで

『東京魔人學園剣風帖』などの代表作を持つ今井秋芳氏が手がけた『九龍妖魔學園紀』は、学園生活と伝奇モノ、そしてダンジョンを探索するRPG要素を組み合わせたジュブナイル作品です。

このオリジナルを元に、現行機向けとなる『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』が2022年にリリースされました。シナリオのメインパートをフルボイス化するなど、ゲーム全編にわたるリマスター化が施されています。

プレイヤーの感覚に寄り添う独自の選択肢で登場人物たちと絆を深め、信頼できる仲間のサポートを受けながら危険なダンジョンに挑む。青春と神話が交錯する『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』が、今回のセールでは50%OFFの1,595円で販売中です。

■スイッチ/PS4『RPGタイム!~ライトの伝説~』 912円(eショップ/PS Store):8月11日/8月13日まで

ゲーム好きの友だち「ケンタくん」がノートに描いた“手作りのRPG”を遊ぶ体験をデジタルで表現した『RPGタイム!~ライトの伝説~』は、どこか懐かしく、しかしデジタルゲームとしては斬新な刺激に満ちた作品です。

一般的なRPGとは異なりますが、“役割を演じ、その世界に没頭する”という意味では、これ以上ないほど王道なロールプレイングゲームと言えるでしょう。ノートが冒険となるこの世界ではページをめくるたび、常に新たな展開とシチュエーションが訪れるので、飽きる暇などありません。

鉛筆書きを再現したビジュアルと、この作品でしか味わえない冒険譚を、75%OFFの912円というお手頃価格で手に入れましょう。

■スイッチ/PS4『Voice of Cards Trilogy』 2,970円(eショップ/PS Store):7月30日まで

バトルからマップまで全てカードで表現し、ナレーションの語りが世界と物語を繋げていく『Voice of Cards』は、ゲームクリエイターのヨコオタロウ氏が手がけるテーブルトークRPGをモチーフとしたRPGシリーズです。

本シリーズはタイトルごとに主人公や主要キャラクターが異なっており、『Voice of Cards ドラゴンの島』、『Voice of Cards できそこないの巫女』、『Voice of Cards 囚われの魔物』の3作品がリリースされています。

この3作品をまとめた『Voice of Cards Trilogy』が、現在50%OFFの2,970円で販売中です。各作品の通常価格は3,520円なので、1本あたり約1,000円になるこのパックはかなりお買い得です。

作品単体も、それぞれ60%OFFの1,408円になっているので、1作品だけ遊びたいという人はそちらをお選びください。なお、DLCがセットになっているバージョンはセール対象外なのでご注意を。

【セール対象 スイッチ】

・スイッチ『Voice of Cards Trilogy』:2,970円
・スイッチ『Voice of Cards ドラゴンの島』:1,408円
・スイッチ『Voice of Cards できそこないの巫女』:1,408円
・スイッチ『Voice of Cards 囚われの魔物』:1,408円

【セール対象 PS4】


※全て税込み表記のセール価格です。


ニンテンドープリペイド番号 3000円|オンラインコード版
¥3,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ニンテンドープリペイド番号 5000円|オンラインコード版
¥5,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
  1. «
  2. 1
  3. 2

《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース