夏だ!セールだ!最大80%OFFで「オープンワールド」にドハマりしよう─2億本超えの“超ヒット作”や近年の話題作、ジャンルを代表する名作など一挙14本をピックアップ

夏休みを活用し、たっぷり遊べるオープンワールドに飛び込んでみましょう!

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夏だ!セールだ!最大80%OFFで「オープンワールド」にドハマりしよう─2億本超えの“超ヒット作”や近年の話題作、ジャンルを代表する名作など一挙14本をピックアップ
夏だ!セールだ!最大80%OFFで「オープンワールド」にドハマりしよう─2億本超えの“超ヒット作”や近年の話題作、ジャンルを代表する名作など一挙14本をピックアップ 全 7 枚 拡大写真

■近年の話題作をまとめてチェック!

近年話題になったオープンワールド作品も、今回のセールでお手頃な価格になっています。特に、近未来都市を駆け巡る『サイバーパンク2077』は、65%OFFの2,579円とお得度がかなり高めです。

巨大都市「ナイトシティ」でプレイヤーは、無数の選択を迫られることになります。また、自身を強化する手段も多く、物語の展開から戦い方まで遊ぶたびに大きく変化させることも可能です。ナイトシティの生活は、いつでも良質な刺激をあたえてくれることでしょう。

フロム・ソフトウェアが得意とする高難易度アクションにオープンワールドを組み合わせた『エルデンリング』も、手応えと自由度の高さを両立したことで話題となりました。

高難易度アクションは世界中のプレイヤーに賞賛される一方、プレイヤーを選びがちな一面もあります。しかし『エルデンリング』は、そこに自由な探索を加えることで閉塞感を打破し、カジュアル層へのアピールにも成功。世界累計出荷本数が3,000万本を越える人気作を、40%OFFの5,544円でお楽しみください。

「ハリー・ポッター」の世界をオープンワールドで再現し、プレイヤーが魔法を学ぶ生徒になる楽しさを提供する『ホグワーツ・レガシー』。死の呪文「アバダケダブラ」が使えることでも話題となりましたが、今ならPS5版が2,469円、PS4版が2,194円(ともに75%OFF)で楽しめます。

2024年に発売された『ドラゴンズドグマ2』は、シリーズファン待望の続編となったアクションRPGです。前作は手応え溢れるアクション性は好評を博したものの、オープンワールドとしての規模が小さく、残念な点もありました。

しかし『ドラゴンズドグマ2』の規模は前作の約4倍となり、満足できるボリュームに進化。また、フィールドを探索すれば敵の不意打ちや洞窟の発見など、頻繁に冒険感を味わえる構成になっています。新たな戦いの扉を、58%OFFの3,775円で味わってください。

『No Man's Sky』がオープンワールドで表現する“宇宙”は自動生成されるため、いつプレイしても、誰も知らない惑星を見つけ、探索することが可能です。文字通り無限に広がる星々を渡りながら、宇宙と惑星を自由に行き来する壮大な冒険を堪能できる作品です。

本作は2016年発売とかなり古めですが、アップデートを定期的に行っており、なんと2025年に入ってもゲームの改善や要素の追加などが施されています。そのため、9年前の作品ながらたびたび話題となり、未だに存在感を放っています。60%OFFの2,420円で、懐かしくも新しい世界に旅立ちましょう。

【オープンワールド セール作品】(一部以外は7月30日まで)

・PS5/PS4『サイバーパンク2077』:2,579円
・PS5/PS4『エルデンリング』:5,544円
・PS5『ホグワーツ・レガシー』:2,469円
・PS4『ホグワーツ・レガシー』:2,194円
・PS5『ドラゴンズドグマ2』:3,775円(8月13日まで)
・PS5/PS4『No Man's Sky』:2,420円



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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