『モンハンワイルズ』『ドラゴンズドグマ2』『ディアブロIV』が2,178円!『ロマサガ2R』2,728円に『桃鉄』3,278円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査

新作の発売に備えて節約したい、でもゲームは遊びたい。そんな願いを、お得なゲームセールで叶えてみてはいかがですか。

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『モンハンワイルズ』『ドラゴンズドグマ2』『ディアブロIV』が2,178円!『ロマサガ2R』2,728円に『桃鉄』3,278円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査
『モンハンワイルズ』『ドラゴンズドグマ2』『ディアブロIV』が2,178円!『ロマサガ2R』2,728円に『桃鉄』3,278円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査 全 7 枚 拡大写真

ゲオの実店舗にて、中古ソフトをお得に買えるゲームセールが8月17日まで行われています。人気タイトルが数多く対象に含まれており、次に遊ぶゲームをお得に買いたい人にとって絶好の機会と言えるでしょう。

ですが、どの作品がどれくらい安くなっているのか、その大半は現地で直接確かめるしかありません。セールは気になるけど、空振りは避けたい。そんな方々に向け、ゲオ店舗で直接チェックしたセールソフトをピックアップしてお届けします。

■定番の「マリオ」やみんなで遊ぶ系など、スイッチセールはバラエティ豊か

スイッチ向けのゲームでは、任天堂の顔ともいえる「マリオ」シリーズがいくつもセールの対象になっています。2Dマリオの最新作『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』(3,828円)や、Wii U版に追加要素を加えた『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』といった人気作も含まれています。

また、ピーチ姫を主役に抜擢した変身アクション『プリンセスピーチ ショータイム!』(2,728円)は、以前のセールと比べてさらに安くなっており、お買い得度が高めです。

みんなで遊ぶゲームを探しているなら、『スーパーマリオパーティ ジャンボリー』(4,928円)や『スーパーマリオパーティ』(2,728円)はいかがでしょうか。RPG派は、『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』(2,178円)がお手頃価格なので要チェックです。

【ゲオ店舗セール スイッチ】

・スイッチ『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』:3,828円
・スイッチ『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』:3,828円
・スイッチ『プリンセスピーチ ショータイム!』:2,728円
・スイッチ『スーパーマリオパーティ ジャンボリー』:4,928円
・スイッチ『スーパーマリオパーティ』:2,728円
・スイッチ『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』:2,178円

みんなで盛り上がるゲームは、「マリオ」系だけではありません。日本だけに留まらず、世界を舞台に飛び回る『桃太郎電鉄ワールド 地球は希望でまわってる!』(3,828円)は、シリーズ初の球体マップを採用。これまでにない、スケールの大きな競争を楽しめます。

その前作にあたる『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』(3,278円)は、馴染み深い日本各地を隅々まで回れる楽しさがあります。セール価格も3,278円と手頃なので、『桃鉄ワールド』とどちらを選ぶか、内容と価格を考慮してお選びください。

【ゲオ店舗セール スイッチ】

・スイッチ『桃太郎電鉄ワールド 地球は希望でまわってる!』:3,828円
・スイッチ『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』:3,278円

対戦アクション系でワイワイと遊びたいなら、スイッチならではの名作『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(4,378円)が外せません。吹っ飛ばしで勝ち負けが決まるため、思わぬ逆転劇が楽しめるのも魅力的な要素のひとつ。予想できない乱戦によるアクシデントを、みんなで楽しみましょう。

対戦アクションなら、こちらも定番の『スーパーボンバーマンR 2』(3,278円)はいかがでしょうか。設置から爆発まで時間差のある爆弾で、いかに相手をノックアウトするか。戦略性と判断力の両面が同時に問われます。

みんなで熱中できるゲームを探しているなら、『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!』(3,278円)も視野に入れましょう。誰もが知る名曲を太鼓のリズムで刻む楽しさは、老若男女を問いません。

【ゲオ店舗セール スイッチ】

・スイッチ『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』:4,378円
・スイッチ『スーパーボンバーマンR 2』:3,278円
・スイッチ『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!』:3,278円



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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