全て最安値を更新!『ニーア オートマタ』2,112円に『P5R』2,687円、『カプコン ファイティング コレクション』は1,495円【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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全て最安値を更新!『ニーア オートマタ』2,112円に『P5R』2,687円、『カプコン ファイティング コレクション』は1,495円【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
全て最安値を更新!『ニーア オートマタ』2,112円に『P5R』2,687円、『カプコン ファイティング コレクション』は1,495円【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 6 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

そしてセール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。「折角だから、安くなったタイミングで購入したい」と考える人も多いことでしょう。

そんな方々に向け、eショップ/PS Storeのセールで最安値を更新したタイトルをチェックし、特にお勧めしたい作品を厳選してお届けします。お買い得なセールを狙っていた人は、この機会に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

■スイッチ/PS4『ニーア オートマタ』 2,112円(eショップ/PS Store):10月8日まで

宇宙人によって生み出された「機械生命体」によって、人類が月へと追い込まれてしまった近未来世界で、地球奪還のためアンドロイド部隊が苛烈な戦いに身を投じる『ニーア オートマタ』。爽快なアクション性と予想外の物語がプレイヤーの心を捉え、世界的に広まったヒット作となりました。

その人気から、追加要素を含んだ『NieR:Automata Game of the YoRHa Edition』が後にリリースされたほか、スイッチ向けには当初から『NieR:Automata The End of YoRHa Edition』として追加コンテンツ込みのバージョンとして登場しています。

今回のセールではいずれも最安値が更新され、60%オフの2,112円で販売中です。本編と追加コンテンツをこの価格で楽しめるのは、かなりお得と言えるでしょう。スイッチ版とPS4版、いずれかを好みや環境に合わせてお選びください。

■スイッチ/PS5/PS4『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』 2,687円(eショップ/PS Store PS5版 PS4版):10月7日/10月8日まで

人気の高いジュブナイルRPGにピカレスクロマンを加え、シリーズに新たな新風を吹き込んだ『ペルソナ5』をベースに、当時描かれていなかった3学期や新キャラを加えた『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』。たっぷりのボリュームで楽しめる本作が、今回のセールで最安値を更新しています。

巧妙に隠れ、法律では捌けない悪人の精神に忍び込み、心の中の「オタカラ」を頂戴して悪事を暴く「心の怪盗団」は、大人たちの歪んだ欲望を打ち砕くべく暗躍します。しかし、彼らの「世直し」には大きな波乱が待ち受けており……波乱の展開と結末を、その目でぜひお確かめください。

『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』のセール価格は、長らく3,839円のままでしたが、今回は65%オフの2,687円で販売中です。一気に1,000円以上も安くなっており、手を出すには絶好の機会と言えそうです。

■スイッチ『百英雄伝』 2,040円(eショップ):10月7日まで

『幻想水滸伝』シリーズに深く関わったクリエイターが集結し、数多の英雄たちが集う完全新作RPG『百英雄伝』が作られました。本作でも英雄たちは、自分たちが得意とする形で戦いや拠点の活動に従事し、力を結集して戦乱に立ち向かいます。

ひと足先にPS5/PS4版のセール価格が2,040円に更新された一方、スイッチ版はしばらくセールから遠ざかっていました。しかし今回のセールで、同じく65%オフの2,040円となり、めでたくスイッチ版も最安値が更新されました。

RPG黄金期を思わせるターン制RPGと、英雄たちが織りなす壮大な物語を味わいたい人は、『百英雄伝』のプレイをご検討ください。また、シーズンパスやデジタルアートブックなどがセットになった「デジタルデラックスエディション」もセールの対象になっており、こちらは3,040円で販売中です。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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