大型DLC同梱や2~3本分まとめて遊べる大作が「全て半額以下」!『世界樹の迷宮』『ニーア』『トゥームレイダー』などお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

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大型DLC同梱や2~3本分まとめて遊べる大作が「全て半額以下」!『世界樹の迷宮』『ニーア』『トゥームレイダー』などお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
大型DLC同梱や2~3本分まとめて遊べる大作が「全て半額以下」!『世界樹の迷宮』『ニーア』『トゥームレイダー』などお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 7 枚 拡大写真

■スイッチ/PS4『Voice of Cards Trilogy』 2,970円(eショップ/PS Store):12月22日まで

『Voice of Cards Trilogy』は『世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER』と同じく、シリーズ3作品をセットにしたもので、本作を購入すれば『Voice of Cards ドラゴンの島』、『Voice of Cards できそこないの巫女』、『Voice of Cards 囚われの魔物』の3作品をまるごと遊べます。

本シリーズはTRPGをモチーフとし、進行役を務めるナレーションの声に導かれながら、様々なシチュエーションに基づく冒険へと挑みます。また、バトルからマップまでカードで表現されている世界観も特徴的です。

通常価格5,940円のところ、セールで50%Oオフの2,970円となりました。1本あたり約1,000円なので、こちらもかなり手が出しやすい範囲です。一癖あるRPGを探している人は、『Voice of Cards Trilogy』を候補に加えてみては。なお、単品版もセール中です。

【セール対象 スイッチ】

・スイッチ『Voice of Cards Trilogy』:2,970円
・スイッチ『Voice of Cards ドラゴンの島』:1,408円
・スイッチ『Voice of Cards できそこないの巫女』:1,408円
・スイッチ『Voice of Cards 囚われの魔物』:1,408円

【セール対象 PS4】

■PS5/PS4『Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT』 4,345円/2,504円(PS Store PS5版/PS4版):12月22日まで

ここからは、大型コンテンツのDLCがセットになったセールソフトを紹介します。『Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT』では、蒙古の襲撃によって壊滅的な被害を受けた対馬を舞台に、民を守るために侍の誉れを捨ててまで戦いに身を投じた男の生き様を描いた『Ghost of Tsushima』本編と、追加ストーリー「壹岐之譚」が楽しめます。

殺陣をモチーフとしたバトルは見栄えも良く、複数相手の戦いはさながら時代劇を見ているかの如く。心地よいモーションがアクションの手応えと噛み合い、緊張感と爽快感を両立させた戦いを存分に味わえます。

対馬をオープンワールドで描いており、探索にバトル、物語と、いずれも高い密度で楽しめる名作です。PS5/PS4の両対応版が50%オフの4,345円、PS4単独版が67%オフの2,504円と、いずれもお手頃価格なので、自身の環境に合わせてお選びください。

■PS4『Bloodborne The Old Hunters Edition』 2,194円(PS Store):12月22日まで

死に戻りながら敵の行動を覚え、少しずつ勝機を探っていく“死にゲー”。こうした高難易度アクションの広がりに大きく貢献したフロム・ソフトウェア作品のひとつが、『Bloodborne The Old Hunters Edition』です。

本作は、同社の『デモンズソウル』や『ダークソウル』シリーズと近いゲーム性を持つ一方、ゴシック調でまとめあげた世界観、特徴的なアートデザイン、銃を用いたパリィ、即座の反撃でHPを回復できるリゲインなど、様々な独自要素で区別化に成功し、唯一無二の魅力を放つ作品として高く評価されました。

今もリメイクや続編を望む人が多く、完成度の高さは折り紙付き。相性さえ合えば、妖しくも魅惑的な世界にたちまち引き込まれ、狩人となってヤーナム市街を駆け巡ることでしょう。

『Bloodborne The Old Hunters Edition』には、DLC『Bloodborne The Old Hunters』も同梱されています。その全てを、50%オフの2,194円でお楽しみください。


※全て税込み表記のセール価格です。


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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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