
昨年登場したニンテンドースイッチ2では、リッチなグラフィックを要求するAAAタイトルの移植が可能となり、『Cyberpunk 2077』を始めとして数々の人気タイトルのスイッチ2版が登場しました。そして、今年もこの勢いは収まりそうにありません。
そこでこの記事では、今年最も熱いゲームハードであるスイッチ2に焦点を当て、既にリリース日が発表されている2026年タイトルを5つ紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください。
◆2026年2月12日(木)『マリオテニス フィーバー』
『マリオテニス フィーバー』は、気軽に誰でもラリーが楽しめる『マリオテニス』シリーズの最新作です。パーティゲームとしてシリーズ最多の38キャラクターと、多彩な球種を駆使したテニスを楽しむことができます。
本作では、新たな新要素として必殺技を放てる30種類の「フィーバーラケット」が登場しました。試合をとおして溜まったフィーバーゲージを消費すれば、ボールと一緒にファイアボールを打ち込んだり、分身してボールを打ち返したりができます。


なお、フィーバーショットはバウンドする前に打ち返すと効果を保ったまま相手コートに押し返せるので、最後まで油断のできない攻防が楽しめますね。
フィーバーラケットを使わない「クラシックモード」も搭載されています。「スライドフットワーク」や「とびつきショット」など守備のアクションが追加され、これまでよりもショットに角度を持たせることができるようにもなりました。テニスならではの試合展開を楽しみたい場合に活用したいモードといえますね。
また、joy-con 2をラケットのように扱いゲームをプレイできる「スイングモード」も搭載されているので、ちょっとした運動不足の解消にも役立ちそうです。

このほか多彩なモードや、ローカル通信、おすそわけ通信、オンラインでのマルチプレイにも対応している本作。これまでテニスゲームは買ったことがないという方でも、多彩なモードがある本作であれば、楽しめること間違いないはず。気になった方は手に取ってみてはいかがでしょうか。
◆2026年3月5日(木)『ぽこ あ ポケモン』
『ぽこ あ ポケモン』は、“ニンゲン”の姿にへんしんした主人公「メタモン」が、ポケモンたちと協力して住みやすい場所を作っていくスローライフ・サンドボックスゲームです。かつてニンゲンとポケモンが暮らしていた街で、今はひとりぼっちで生活している、ちょっぴりかわったすがたの「モジャンボ」と出会うところから物語は始まります。


ニンゲンのすがたにへんしんしたメタモンは出会ったポケモンたちの技を覚えることが可能です。枯れた大地を蘇らせるために、まずはフシギダネから「このは」を学び緑を増やし、ゼニガメの「みずでっぽう」で枯れた草を潤していきましょう。出会いが増えれば「カイリュー」の姿で空を飛んだり、「ラプラス」の姿で水面を移動することもできるようですよ。


ゲーム内時間は現実世界と連動しています。天候の変化やそこに暮らすポケモンたちの個性を感じながらの、のんびりとした生活が期待できますね。
新たなポケモンと出会いたければ、草や岩などを組み合わせて「生息地」を作りましょう。ポケモンごとの好みに合わせた生息地を作ることができれば、見たことのないポケモンがやって来ることもあります。様々なポケモンと交流しながら街を発展させていきたいですね。

友達になったポケモンとは、おしゃべりしたり、一緒に出掛けたりすることができます。時には「おおなわとび」などの特別な遊びを求められることもあるとか。ポケモンたちと遊べるミニゲーム要素まであるのは楽しみが増えますね。

さらに髪型/服装のコーディネート、部屋の模様替えといった生活を楽しめるコンテンツのほか、最大4人のマルチプレイが存在。また、マルチプレイは「おすそわけ通信」に対応しているので、ソフトを持っていない人ともニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2を問わず一緒に遊べますよ。
間違いなく今年注目の1作になるであろう本作。気になった方はこの機会に予約してみてはいかがでしょうか。
◆2026年3月13日(金)『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』
『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』は、モンスターと絆で繋がり共存する「ライダー」となり、「モンスターハンター」の世界を冒険するRPG『モンスターハンターストーリーズ』シリーズの第3弾です。
原因不明の石化現象によって滅びの道を辿りつつある二つの国「アズラル」と「ビュリオン」を舞台に、200年前の内戦で不吉の象徴とされた蒼い鱗を持つ双子のリオレウスと、オトモンと絆で結ばれたライダーの物語が描かれています。

本作から、フィールドでのライド中に画面を切り替えることなくリオレウスなどのオトモンを変更できるようになりました。そのため「壁登り」や「飛行」などアクロバティックなライドもシームレスに楽しめますよ。

戦闘は、シリーズでおなじみのターン制コマンドバトルが継続されました。また、パワーはテクニックに強く、テクニックはスピード強く、スピードはパワーに強いという“じゃんけん”のような3すくみの関係をベースに、「竜気ゲージ」を削ってモンスターをダウンさせ、「シンクロラッシュ」で大ダメージを与えられるといった戦略的な戦いも楽しめるようになっています。

もちろん、フィールドでモンスターを見つけたら、オトモンの「ブレス」や「近接攻撃」などのライドアクションで先制攻撃を加えて有利な状況を作ってからターン制コマンドバトルに突入するといった戦い方も可能です。
このほか、他モンスターの生態域に侵入し、縄張りを奪おうとする強個体であると戦う新要素「侵獣帰巣戦」や、登場するキャラクターそれぞれにスポットを当てたサイドストーリーなども展開されます。
『モンスターハンターストーリーズ』シリーズの世界観を存分に楽しめる作品となっている本作。ぜひ遊んでみては。
¥7,764
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
◆2026年5月27日(金)『007 First Light』
『007 First Light』は、「HITMAN」シリーズの開発と販売を手がけるIO InteractiveとAmazon MGM Studiosが贈る、映画「007」シリーズの主人公「ジェームズ・ボンド」の若き頃を新たな解釈で描いた完全オリジナルの三人称視点アクションアドベンチャーゲームです。
将来を期待されながらも規則に縛られるのを嫌う若き英国海軍航空隊員としてMI6にスカウトされてから、正式なスパイへと成長していく過程が体験できます。

本作では「クリエイティブ・アプローチ」システムにより、プレイヤーは好きなアプローチでミッションに挑むことが可能です。ステルス性を重視した目標達成はもちろん、あらゆる武器やガジェットを駆使しての正面突破もできます。
これを可能とするのがボンドに用意された様々なスキルです。「スパイスキル」を使えばスリのような手口で相手の懐から貴重なアイテムを盗み取ったり、「直観力」を使えば銃撃戦で相手の頭に狙いを定めるための時間を稼ぐことなどができます。

「007」シリーズといえばQ課から届けられる「ガジェット」も忘れてはなりません。時計に携帯電話、ペンなどを始め、扉を焼き切るためのレーザーなど、物語が進む毎に様々なスパイガジェットがアンロックされていきます。
もちろん、ハイスピードなカーチェイスも楽しめます。既に公開されているPVでは、スロバキアやイギリスの街中をド派手なドライビングテクニックで駆けるシーンも紹介されていました。


ハードが進化したことでニンテンドースイッチ2でも発売が予定されている注目作。ぜひ続報を追ってみてはいかがでしょうか。
◆2026年7月30日(木)『ほの暮しの庭』
『ほの暮しの庭』は、日本一ソフトウェアの作品『夜廻』シリーズのスタッフが贈る、郷愁あふれる田舎「彼ケ津村」を舞台にした生活シミュレーションゲームです。2025年7月31日に配信されたNintendo Directで発表された際には定番の人気タイトルの新作に並ぶほどの注目度を見せ、ダークホースとして話題を集めました。
ある時、人里離れた山あいの集落に迷い込んだ主人公は、そこで新たな暮らしを始めることになります。プレイヤーは、まず与えられた庭付きの一軒家を拠点に、農作や牧畜、狩りや釣りをして村のために、そして自分の生活のためにせっせと働きましょう。

村での生活の過程で集めた素材を使い「加工機」などの道具を作れば、やれることは広がっていきます。手作りの家具や装飾を作り、隙間が吹く自宅を理想の住まいに変えていくことも可能です。
もちろん村人との交流も楽しめます。最初はよそよそしくされることもありますが、村のお手伝いやイベントごとに積極的に参加していくことで仲を深めていきましょう。


さて、ここまでのゲーム内容では至って普通の生活シミュレーションにしか見えませんね。しかし、『夜廻』シリーズをご存じの方であれば、ただのスローライフで終わるはずがないと思われるのでは――。気になった方は、公式PVを見てみてはいかがでしょうか。

なお、過去にインサイドでは、謎に包まれた『ほの暮しの庭』について開発陣の方へのインタビューを実施していますので、こちらもよろしければご覧ください。
以上、リリース日が発表されている2026年スイッチ2新作タイトル5選でした。気になった作品がありましたら、ぜひ予約して発売を待ってみてはいかがでしょうか。
¥53,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)








