『バルダーズ・ゲート3』実写ドラマ化決定。開発スタジオCEO「小さなホテルの会議室で始まった物語が、HBOのシリーズになるほど成長したのは感慨深い」

『The Last of Us』などで名高いHBOが制作を手掛けます。

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『バルダーズ・ゲート3』実写ドラマ化決定。開発スタジオCEO「小さなホテルの会議室で始まった物語が、HBOのシリーズになるほど成長したのは感慨深い」
『バルダーズ・ゲート3』実写ドラマ化決定。開発スタジオCEO「小さなホテルの会議室で始まった物語が、HBOのシリーズになるほど成長したのは感慨深い」 全 2 枚 拡大写真

海外メディアDeadlineは、Larian Studiosが開発する名作RPG『バルダーズ・ゲート3』の実写ドラマ化が決定したと報じました。これを受け、Larian StudiosのCEOであるSwen Vincke氏は、自身のXにてドラマ化に寄せる期待と願いをコメントしています。

小さなホテルの会議室から始まった『バルダーズ・ゲート3』

Vincke氏は、「小さなホテルの会議室で始まった物語が、HBOのシリーズになるほど成長したのは感慨深い」と開発当時を振り返ります。

Larian Studiosは1996年に設立され、当初は小規模なスタジオでした。その後、徐々に規模を拡大し、『Divinity: Original Sin』シリーズによってRPGファンを中心に高い評価を獲得したものの、『バルダーズ・ゲート3』ではその開発規模は10倍になったとされ、同スタジオにとってこれまでにない大きな挑戦でした。

氏はその過程について、「『バルダーズ・ゲート3』がその歴史にふさわしい作品になるよう、信じられないほどの努力を重ねてきた」とコメントしています。今回の実写ドラマ化も、それに連なる物語として「同じ情熱をもって作られることを願っている」と語ります。

質の高いドラマ化を提供してきたHBOでのシリーズ化

制作を手がけるHBOは、アメリカの有料放送テレビ局で、質の高い番組を制作してきたことで知られ、数々の賞を受賞しています。『ゲーム・オブ・スローンズ』や『The Last of Us』など、小説やゲームを原作とする作品においても、高い評価を受けたドラマシリーズを数多く送り出してきました。





また、脚本および製作総指揮を務めるのは、ドラマ版『The Last of Us』の共同制作者としても知られるCraig Mazin氏です。Mazin氏は『バルダーズ・ゲート3』の熱心なファンであることも明かしており、今回のシリーズ化は原作を愛するファンにとっても、期待が高まる盤石な制作体制と言えそうです。

公開日など詳細はまだ未定ではありますが、『バルダーズ・ゲート3』の世界が、どのような情熱をもって再構築されるのか。今後の続報が待たれます。


《島田ヨタロー》

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