Playground Gamesは、オープンワールドレースシリーズの最新作『Forza Horizon 6』において、舞台となる日本のマップの規模や詳細についての新情報を、海外メディアIGNを通して公開しました。
シリーズ最大規模の都市部と表情を変えるバイオーム
今回公開された約17分の動画では、本作の舞台となる日本、とりわけマップを構成する東京やそのほかのバイオームについて紹介されています。
“東京”の街はシリーズ史上最大規模
本作のマップは、主に東京とそれ以外の地域に分かれており、東京に関しては前作『Forza Horizon 5』に登場したメキシコの都市「Guanajuato(グアナフアト)」の約5倍。その規模から、“東京専用”のチームが割り当てられたようです。
そんな東京は、主に4つのエリアで構成。それぞれの特色については以下の通りです。
郊外(Suburbs):自転車レーンや標識が配置され、電線が空を覆う住宅地が広がる。電線に関しては専用の技術を用いて再現されているとのこと。
港湾地区(Dockyard):大量のコンテナが並ぶほか、ジャンプ台や高架ルートも設置され、スタントやドリフトのスポットとなることを想定。
工業地区(Industrial Area):レインボーブリッジを渡った先の島。大黒PAをモデルにした集会用の場所がある。
ダウンタウン(Downtown):渋谷や秋葉原を思わせるネオン街とビジネス地区が混在する地域。


工業地区にある集会場所では、本作の発売初日にカーミーティングが行われる可能性も。シリーズの公式Xでも、チラシの印刷用画像を添えたポストを投稿していました。
都心を離れれば豊かな自然が広がる
東京以外の地域には、日本アルプス・高原・低山・平野・海岸といった複数の自然環境が用意されています。日本アルプスについては、リフト完備のスキー場や立山黒部アルペンルートの「雪の大谷」風の壁も登場。そのほか、低山はマップ全体をつなぎ合わせる場所として機能するなど、それぞれが異なる特徴を持っています。
これらの環境について、ゲーム内では標高によって変化する構造が採用されており、たとえば低地から山岳地帯に向かうにつれて、変化が見られる設計になっているようです。


デザインディレクターを務めるTorbin Ellert氏は、「日本で1年間暮らしてみたいと思っている人たちに、間接的にその体験をしてもらえたら嬉しい」とも述べていますが、日本人の目から見てもいわゆる“なんちゃって日本”ではないと思える高クオリティのビジュアルには、期待感がさらに高まります。
リアルに描かれた日本が舞台の『Forza Horizon 6』は、PC(Microsoft Store/Steam)/Xbox Series X|S向けに2026年5月19日発売予定。Microsoft Storeでは、発売初日よりGame Passにも対応するほか、PS5版のリリースも計画されています。
¥2,750
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
¥8,250
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)





