『DQVII Reimagined』インタビュー動画を海外スクエニが公開。制作意図や本作のテーマについて主要スタッフが思いをつづる

オリジナル版から25年経った今だからこそ、ダークで不条理な世界観が現代に響くとスタッフが語ります。

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『DQVII Reimagined』インタビュー動画を海外スクエニが公開。制作意図や本作のテーマについて主要スタッフが思いをつづる
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海外スクウェア・エニックスは、自社のYouTubeチャンネルにて『ドラゴンクエストVII Reimagined』の主要スタッフインタビューを公開しました。

完全に解決しなくても人って生きていかなきゃいけないんだな

今回、公開された動画では、本作をリメイクしようと思った意図やメッセージ性などを主要スタッフが解説してくれています。

動画冒頭では「本作をリメイクしようとした理由ですが、今年でオリジナル版発売から25年の節目の年。今の時代だからこそ『VII』が持っているちょっとダークな、不条理が散りばめられている世界観というのがマッチしているのかなと思いリメイクをさせていただきました」と、プロデューサーの市川氏が本作の制作意図をコメントしています。

また、本作のリードシナリオライターである高木氏は「今作のメインテーマは旧作と同じく『人は、誰かになれる』です。何者でも無かった少年少女や旅人が、旅を通して大きく成長し、自分がやるべきこと、いるべき場所というものを見つけ、その場所に帰っていく。この流れが一番のテーマかなと思います」と語りました。

ディレクターの八木氏は「『DQVII』の物語って、一見「コレって解決したのかな?」というような話もあるんですけど、生きてると問題ってそんな簡単に解決しないよねというのがわかってくるんです」などとコメント。

「たとえ完全に解決しなくても、人は生きていかなければならないというのを思わせてくれる」ストーリーだとして、それを初めての人にもオリジナル版をプレイした人にも改めて感じてほしいなどと語りました。そして、「『みんな頑張って生きていこうね』と思っていただければ」として締めています。

また、ドールルックとダークな世界観をうまく合わせるための努力や、大人キーファのシナリオを入れた理由といった開発秘話なども聞けるため、ドラクエファンは必聴の内容となっています。


『ドラゴンクエストVII Reimagined』はスイッチ2/スイッチ/PS5/Xbox Series X|S/Windows/Steam向けに発売中です。


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《KADEN》

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