スイッチで遊べる「3DダンジョンRPG」4選!手書きで地図を描き、昭和の東京でダンジョンに潜り、40体の人形兵を率い…共に迷宮探索を満喫しよう

危険な迷宮を探索し、強敵との戦いを乗り越える。そんなダンジョンRPGならではの魅力を味わえる作品の中から、Nintendo Switchで遊べるおすすめの4タイトルを紹介します。

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スイッチで遊べる「3DダンジョンRPG」4選!手書きで地図を描き、昭和の東京でダンジョンに潜り、40体の人形兵を率い…共に迷宮探索を満喫しよう
スイッチで遊べる「3DダンジョンRPG」4選!手書きで地図を描き、昭和の東京でダンジョンに潜り、40体の人形兵を率い…共に迷宮探索を満喫しよう 全 7 枚 拡大写真

主観視点による「3DダンジョンRPG」というジャンルは、『ウィザードリィ』という偉大な先駆者の活躍で広く浸透し、今も多くのプレイヤーを魅了しています。

危険に満ちたダンジョンに挑むシチュエーションになるため、ゲーム性も手ごわいものが多く、プレイヤーを選ぶ一面もありますが、ハマれば時間を忘れるほどの没入感を与えてくれます。

直近の5月28日にも、新たなダンジョンRPGとなる『デモンキルデモン ~黄泉1984~』が、ニンテンドースイッチソフト向けに発売されました。本作をリリースしたエクスペリエンスは、これまでも様々な3DダンジョンRPGを手がけており、本作にも大きな期待が寄せられています。

『デモンキルデモン ~黄泉1984~』も気になるところですが、スイッチで遊べる3DダンジョンRPGはこのほかにも数多くあります。スイッチでどんな作品が遊べるのか、特におすすめしたい4本を厳選して紹介します。

中には、『デモンキルデモン ~黄泉1984~』をプレイする前に遊んでほしい作品もあるので、どうぞお見逃しなく。

『世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER』

『世界樹の迷宮』シリーズは、ニンテンドーDSと3DSで長く活躍し、携帯ゲームを代表する3DダンジョンRPGとして名を馳せました。

キャラクターデザインは可愛く、ダンジョンに潜む敵は手応え満点で、帰還手段のアイテムは盗まれ、編成の自由度は高く、試行錯誤しながら挑むボス戦と、冒険を彩る多彩な要素を悲喜こもごもにたっぷりと味わえるシリーズです。

その中でも特に、『世界樹の迷宮』シリーズの独自性として注目を集めたのが、“自分の手で地図を描く”というゲームシステムです。オートマッピングのRPGも多い中、本シリーズはタッチペンによる手書き操作で、ダンジョンの構造や階段の位置などを直接書き込みます。

コンピュータRPGは、プレイヤーの負担を省く形で進化する場合が多く、オートマッピングもそのひとつでした。しかし、『世界樹の迷宮』シリーズが提案した「手書きマッピング」は、危険なダンジョンを自らの手で解明していく達成感や、自分だけの地図を生み出すという満足感をプレイヤーに与え、新たな楽しさを生み出すことに成功したのです。

DSと3DSは、2画面で構成された携帯ゲーム機でした。その機能を活かし、3Dダンジョンの視点は上の画面、手書きマッピングは下の画面に割り振ることで、「手書きマッピング」という大胆な提案が実現しました。

ダンジョンRPGとして骨太な作りと、「手書きマッピング」と独自性を併せ持つ『世界樹の迷宮』シリーズは、3DSの引退と共に姿を消すのかと危ぶまれましたが、DS時代に登場した黎明期の3作品をリマスター化した『世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER』が、ニンテンドースイッチ向けに登場。かつての名作が、現行機向けに蘇りました。

リマスター化でも「手書きマッピング」は継承され、今もその独自性は失われていません。一方で、「難易度選択」や「オートマッピング機能」といった便利な機能も搭載されており、難易度の高さで敬遠していたユーザーにとっても、遊びやすい作品になっています。

パッケージ版は3作品がセットになっていますが、ダウンロード版なら『世界樹の迷宮 HD REMASTER』『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 HD REMASTER』『世界樹の迷宮III 星海の来訪者 HD REMASTER』を、それぞれ単品でも購入できます。


世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER - Switch
¥8,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)


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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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