HoYoverseは、オープンワールドRPG『原神』のVer.7.0アップデートにて、一部のAndroid端末にて安定した動作を保証できない場合があることを告知しました。公式Xでは、より優れたグラフィック表現の新コンテンツをお届けするとしつつも、必要スペックの大部分はこれまでと変わりないことが明かされています。
Ver.7.0では一部Android端末にて安定動作が保証できなくなる

今回発表された告知文によると、以下のSoCを搭載したAndroidデバイスは、グラフィックスハードウェアアーキテクチャの特性上互換性リスクが存在する可能性があるということです。
【Ver.7.0以降追加】
Mali-G52 MP2またはMali-G57 MPシリーズGPU(UNISOC T606、T612、T616、T618、T619、T610など)
Imagination (IMG) BXM シリーズアーキテクチャ GPU(MediaTek Dimensity 7020、Dimensity 7025、Dimensity 7025 Ultra、Dimensity 7030、Dimensity 930など)
【以前のバージョンで既に互換性に関する問題が確認されているデバイス】
初期PowerVR(GE/GM/Rogue)シリーズアーキテクチャのGPU(MediaTek Helio P35、Helio G36、Helio G25など)
なお、Androidにおける対応可能スペック・推奨スペック自体は以前と変わらず、以下の通りです。
対応可能スペック
SoC:Snapdragon 660(Adreno 512)または Helio G88(Mali-G52 MC2)以上(問題の確認された一部SoCを除く)
RAM:4GB以上
システムバージョン:Android 10.0以上
推奨スペック
SoC:Snapdragon 855、Dimensity 1000、Kirin 980以上
RAM:6GB以上
システムバージョン:Android 12.0以上
気になるストレージ容量については、「今後のお知らせをご覧ください」とのこと。なお、より優れたグラフィック表現のコンテンツを届けるとしつつも、Android以外のデバイス(iOS/PC/PS5/XBOX Series X|S)については対応可能スペックおよび推奨スペックに影響はありません。
Androidで『原神』を楽しんでいる方は、Ver.7.0アップデートの前に自身の端末のスペックを見直しておくとよいでしょう。
本作は2020年からサービスが続いており、当初はPS4版が存在したものの、2026年4月のアップデートにより同プラットフォームでの提供が完全に終了していました。
『原神』は、iOS/Android/PC(公式サイト/Epic Gamesストア/Google Play Games)/PS5/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料のアイテム課金制で配信中です。





