東京ゲームショウ2026で要チェックの大型タイトル5選!『ドラクエモンスターズ4』から『エースコンバット8』までレジェンド級が集結【特集】

DQM最新作からガンダム、エスコン8、悪魔城まで!幕張メッセを揺るがす、怒涛の超大作を見届けよう。

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東京ゲームショウ2026で要チェックの大型タイトル5選!『ドラクエモンスターズ4』から『エースコンバット8』までレジェンド級が集結【特集】
東京ゲームショウ2026で要チェックの大型タイトル5選!『ドラクエモンスターズ4』から『エースコンバット8』までレジェンド級が集結【特集】 全 24 枚 拡大写真

ついに開幕を迎え、世界中のゲームファンの視線が注がれる「東京ゲームショウ2026(TGS)」。

先日の特集でお届けしたタイトルだけでは、今年のTGSの圧倒的な熱量は到底語り尽くせません。

歴史あるレジェンドシリーズの完全最新作から、新時代のグラフィックとシステムで度肝を抜く意欲作まで、まだまだ注目すべき怪物が控えています。

今回は「まだまだあるぞ!」と叫びたくなる、絶対にチェックすべき超弩級の出展タイトル5選をお届けします。

◆『ドラクエモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』(ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/PS5/Xbox Series X|S/Steam)

本作は、『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』に登場したビアンカとフローラを主人公にしたタイトルです。魔物と心を通わせる「モンスターマスター」となった二人の少女が、仲間にしたモンスターとともに不思議な異世界を冒険していきます。

父の病を治すために霊草「ソウルリーフ」を探していたビアンカとフローラは、ある晩枕元に現れた不思議な精霊「わたぼう」に導かれ、異世界「カレキの国」へと辿り着きます。しかし、カレキの国は闇のチカラによって蝕まれており、その影響でソウルリーフは姿を消してしまっていました。わたぼうのチカラでモンスターマスターとなった二人は、ソウルリーフを復活させるため、さまざまな地を旅することになります。

モンスターマスターとなった少女たちが、500種類以上ものモンスターをスカウト・配合し、自分だけの最強パーティを育成していく王道のハクスラ&育成サイクルは安心と信頼の面白さです。後の大冒険へと繋がるふたりの絆と、カレキの国を救う旅路に胸が高鳴ります。

◆『GUNDAM ROGUE ORBIT』(PS5/Xbox Series X|S/Steam)

本作では、人類は「アポカリプス」という未知の存在と対峙することになります。プレイヤーはガンダムヘリックスのパイロット「レクス」となり、専用のハロ「ヴィー」を相棒に、フォトリアルで描かれた広大な宇宙を舞台に戦っていくことになります。

本作のバトルを語る上で外せないのが、「タクティカルゲージ」の駆け引きです。まず、強力な攻撃を放つ「タクティカルスキル」はタクティカルゲージを1本消費して発動します。各武器種に合った強力な攻撃が用意されており、ボスの隙に叩き込めば一気にダメージを稼げる、頼れる一手です。

もうひとつ重要なのが、どんな行動中でもキャンセルして回避行動を取れる「タクティカルムーブ」です。これもゲージを1本消費して発動します。つまり、タクティカルゲージは攻めと守りを天秤にかけて使用していくことになります。

そして、本作のバトルを支えている要素が、自律兵装ユニット「アポカリプスユニット(AP-U)」の存在です。機体にはAP-Uが2つ装備されており、それぞれ特殊効果を効果を得られます。ただし、一度アクティブにするとクールタイムが発生するため、ここぞという場面を見極めて起動する必要がありそうです。宇宙の漆黒にビームとバーニアの光が交錯する極上の空中戦を会場で体感しましょう。

◆『Castlevania: Belmont’s Curse』(ニンテンドースイッチ/PS5/Xbox Series X|S/Steam)

本作は、シリーズ40周年を迎える「悪魔城ドラキュラ」シリーズの最新作で、探索型2Dアクションゲームです。『悪魔城伝説』の後日談として15世紀のパリを舞台に物語は展開され、伝説の聖鞭「バンパイアキラー」を受け継いだトレヴァー・ベルモンドの後継者、ローズ・ベルモンドを主人公に、怪物に襲われた街と城の謎を探索していきます。

災厄に見舞われ血と炎に染まったパリの惨状を嘆く司教から依頼を受け、英雄トレヴァーとその娘ローズは調査のために現地へと降り立ちます。そこでローズは、父トレヴァーから亡き母サイファの遺品である不思議なタロットカードを手渡されます。「父の意志を継ぐ」という強い決意を胸に抱いた彼女は、単身で闇に包まれたパリの街へと調査に向かうのでした。

特徴的なのが、タロットカードをモチーフとした「アルカナシステム」です。ボスの魂をカードに宿して新アクションやスキルを解放するこのシステムは、往年のサブウェポンを進化させた奥深い探索の鍵。美しくも残酷なゴシックの世界を、研ぎ澄まされた鞭さばきで切り拓きましょう。

◆『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』(PS5/Xbox Series X|S/Steam)

本作は、人気フライトシューティング「エースコンバット」シリーズの最新作です。キャンペーンモードでは現実とは異なる「ストレンジリアル」世界を舞台として、プレイヤーは中央ユージア連合(FCU)の伝説的なエース「シーヴの翼」の名を受け継ぎ、ソトア共和国との戦いに身を投じていきます。

本作のエンドコンテンツと位置づけられるのは、シリーズ史上最大規模のオンラインモードです。プレイヤーは傭兵パイロットとして空軍基地のオンラインロビーに降り立ち、世界中のパイロットたちと共闘や対戦を繰り広げます。

ミッションは4人×2チームで挑むPvE「コープアサルト」と、PvPvE「コープウォーフェア」の2種類。前者は2チームが協力してミッションを遂行しつつ、どちらがより多くのスコアを稼げるかを競います。後者は陸・海・空のさまざまなNPC部隊も入り乱れるなか、2チームが敵対して総スコアを競い合います。

各機体にはロールが存在しますので、それに適した立ち回りを心がけましょう。対空戦に長けた「ファイター」、地上の敵を一掃する「アタッカー」、対地・対空をそつなくこなす「マルチロール」、支援や妨害でチームをサポートする「電子戦機」の4つに分類され、仲間との役割分担が勝敗を分けます。このシステムのおかげで、チーム間の連携とドッグファイトの興奮は最高潮へと達します。

◆『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』(ニンテンドースイッチ2/PS5/Xbox Series X|S/Steam)

本作は、錬金術RPG『アトリエ』シリーズの最新作で、2025年3月に発売された『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』の続編です。「錬金術がすべてを拡張する」をテーマに、記憶喪失の冒険者「カリア」による新たなアトリエ体験を描きます。

他の「アトリエ」シリーズ同様、調合したアイテムは戦闘だけでなく、探索で新たな道を切り開いたり、食事で新たな力を得たりと様々な場面で活用されます。カリアは「錬金釜」を用いて調合を行い、素材が持つ「マナピース」を組み合わせることでアイテムを生み出します。

本作最大の衝撃ギミックは、記憶喪失の主人公カリアが持つ「万物を食べてその特徴を知る」という特殊能力!採取した素材や料理、調合品をフィールドでその場ですぐ「つまみ食い」することで、カリアの見た目や能力が100種類以上もダイナミックに変化し、新たな調合の閃きや探索ルートの開拓に繋がっていきます。可愛らしくも底知れない食と錬金術の新たな冒険劇に注目です。


今回はTGS2026で注目の大型タイトル5選をお届けしました。

少女たちのモンスター育成冒険譚、極限の宇宙ガンダムアクション、40周年の鞭が唸る悪魔城、大空を制するエースコンバット、そしてつまみ食いで進化するアトリエ。シリーズの看板を背負いながらも、新たなシステムと圧倒的なビジュアル表現で限界を超えていく大作たちの姿は、まさに東京ゲームショウという巨大な祝祭の真骨頂です。

会場で、そして配信で、あなたが真っ先にその進化を確かめたい「至高の1本」は見つかりましたでしょうか?

それでは、熱気冷めやらぬTGSの興奮と共に、最高のゲームライフをお楽しみください。

《今津 風色》

今津 風色

記事をお読みいただきありがとうございます。元ゲーム業界人です。ゲームは粛々と遊べるゲームが好きで、ローグライク(ライト)やコマンド入力型RPGなどを好みます。趣味はゲームとお猫様と資格取得です。

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