自分の脳波で“魔法”を操る!「AI×ゲーム」技術を開発する「株式会社アラヤ」の東京ゲームショウ2026ブースを体験【UPDATE】

アラヤがTGS2026に出展。脳波で魔法を放つ「NeuroWizards」をはじめ、さまざまなAI×ゲーム体験を実際にプレイしてきました。

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自分の脳波で“魔法”を操る!「AI×ゲーム」技術を開発する「株式会社アラヤ」の東京ゲームショウ2026ブースを体験【UPDATE】
自分の脳波で“魔法”を操る!「AI×ゲーム」技術を開発する「株式会社アラヤ」の東京ゲームショウ2026ブースを体験【UPDATE】 全 8 枚 拡大写真

AIゲーム制作技術などを研究・開発する「株式会社アラヤ(以下、アラヤ)」が、2026年9月17日(木)~9月21日(月・祝)に開催された「東京ゲームショウ2026」(以下、TGS2026)に出展しました。

会場では、脳波などの生体信号をゲームの操作に活用した『NeuroWizards』や『カイソータクシー』、脳波と画像認識を組み合わせた「無心Capsule × Neu World」など、さまざまな体験型コンテンツが展示。今回は、TGS2026のアラヤブースを訪れ、実際に『NeuroWizards』を体験しました。

◆脳波で魔法を放つ「NeuroWizards」

NeuroWizards』は、脳波を使って魔法を放つアクションゲームです。プレイヤーは魔法使いとなり、仲間をサポートしながらゲームを進めていきます。体験ではまず脳波計を装着。この時点でゲーム内キャラクターの動きや脳波によって測定される魔法属性などを決めていきます。

測定が終わったら、画面に表示された魔法使いを操作してゲームスタート。目を閉じて集中することで魔力をチャージし、魔力が溜まったら、顔の向きで狙いを定めてまばたきで魔法を発動しました。普段のゲームならコントローラーで行う操作を、脳波や顔の動きで行うのが特徴です。

なお、筆者の魔法属性は風。魔力を溜めるために自然と集中してしまい、思った以上にゲームへ入り込んでしまいます。特に、顔を動かして狙いを定める操作は新鮮で「自分自身が魔法を使っている」ような感覚を味わえました。体を動かしながらキャラクターを移動させる動作も唯一無二な感覚で充実感があります。

◆AI×ゲームを体験できる「アラヤ」TGSブース

アラヤのブースでは、『NeuroWizards』のほかにも、脳波を使って乗客の本音を聞き取る『カイソータクシー』や、脳波を活用した「無心Capsule × Neu World」などを体験できます。

ゲームそのものだけでなく、「ゲームをどうやって操作するのか」という部分にも新たな可能性を感じられる展示となっていました。

脳波でひけるガチャガチャも。強欲な心を抑え無心になれば引くことができます。

【UPDATE:2026年9月21日】掲載当初、出展社名にに誤りがありました。ただしくは「株式会社アラヤ」となります。お詫びして訂正いたします。

《まっつぁん》

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