
幕張メッセにて9月20日(日)まで開催された「東京ゲームショウ(TGS) 2026)。30周年のアニバーサリーイヤーとなった今年も、連日多くのファンが会場を訪れました。
同イベントに出展するマウスコンピューターのブースでは、最新ゲーミングPCのスペックを直に体験できるコーナーを展開したり、人気配信者/インフルエンサーを招いたステージイベントが行われたりと、様々な切り口で魅力を発信していました。
DFMコラボPCはコチラ!|マウスコンピューター【公式】本記事では、9月20日(日)10時半より行われた「DFMはこおし#66 格ゲーマーバカ決定戦 ~TGS2026出張版ミニ~ Powered by G TUNE」の様子をお届けします。

◆珍回答に女性来場者から悲鳴が上がる!
開演30分前からブースに集まり始めた来場客には女性ファンも多く見られるなど、男女問わずにファンの熱量の高さが感じられた本ステージ。まずMCとして登場したDFM所属の板橋ザンギエフ氏とeスポーツキャスターの「なかお」氏は、「回答者はそうとう覚悟がキマってる」と告げ、控室の重苦しそうな雰囲気を、笑いを交えて紹介しました。
本企画のベースとなった格ゲーマーバカ決定戦とは、プロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」の配信バラエティである、「はこおし」の人気企画のひとつとして実施されてきた学力テスト企画のこと。これまで毎年、配信企画として視聴者を楽しませてきました。


しかし今回はTGS出張版ということで、90分に収まる“出張版ミニ”のスペシャル仕様としてお届けすることに。また初のチーム戦を取り入れ、個人戦とチーム戦の両方で優勝チームを決定することになりました。そのため本企画に参加したアール氏も、イベント内で「普段のスタジオ収録の決定戦も緊張するけど、今日は観客の目があるからもっと怖い」と苦笑いを浮かべます。
参加者は、DetonatioN FocusMe(DFM)所属の「なるお」氏、同じく「GO1」氏、eスポーツキャスター・MCのアール氏が「This is バカ決定戦」チームに。体調不良で泣く泣く出場辞退したKEI.B氏に代わって参戦した「えいた」氏、SCARZ所属のプロゲーマー「あくたがわ」氏、現役大学生の「シュウジ」氏が「New Challengers」チームとして挑みます。
そのため通常バージョンでとてつもない“強さ”を誇ったGO1氏は、その“強さ”ゆえにチームの足を引っ張るのではないかとうなだれ、アール氏に「GO1ちゃんの元気がないんだよ!」と笑いを交える形で慰められていました。
なお難易度は小中学校で習う範囲。そこへパソコン周りの問題もミックスする形で進行します。


「最下位には絶対ならないぞ」と意気込む回答者とは反対に、憧れのゲーマーを目にした来場者は、格ゲーと向き合う時とは異なる回答者の姿に、いつもと違う感情を抱いているようす。この連休にまつわる祝日を問われたGO1氏が「ひらがなでもいいですか?」と弱気を見せると、思わず「かわいい!」の声が女性層から上がっていました。

そんな中、早くもニュースターが覚醒します。祝日の日を聞かれたはずなのに「どうぶつの日」と回答したシュウジ氏です。先輩たちが次々と正解を出す中でマズいと思ったのか、回答を見せるのが怖くなり、どんどんと表情を曇らせていきました。そのため圧倒的“勝利”を覚悟していた「This is バカ決定戦」チームは勝ち筋が見え、喜びの声を上げることとなります。

その後も「『かいひんまくはり』を漢字で書いてください」「(1/2+1/3)÷5/6の答えは?」など個性的な問題が出題され、時に珍回答で会場から悲鳴が上がったり、正解を出してグータッチしたりと、取り組むジャンルは異なるものの格ゲーのチーム戦のような盛り上がりを見せました。
その結果はアーカイブ配信を見ていただくとして、迷回答で一躍スターダムを駆け上がったシュウジ氏は「親に顔向けできない」と肩を落とすことに。しかし先輩たちは「金の鉱脈が見つかった」といじることで歓迎し、ダメージを和らげるかのようにしてネタに昇華していました。そのフォロー力はさすが百戦錬磨の先輩です。

なおステージ上に展示されていたのは「G TUNE FG-A7G80」はDFMとのコラボPCとなり、デザインなどが異なる特別仕様となっています。プロゲーマーにふさわしいハイスペックブランド「G TUNE」が選ばれたわけですが、ファンに喜んでいただければと、ハイスペックながら同ブランドでは比較的手が届きやすい価格帯の同マシンになったようでした。
特徴としては、CPUが「AMD Ryzen™ 7 9800X3D プロセッサ」、グラフィックは「NVIDIA® GeForce RTX™ 5080」、32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)のメモリと、2TB (NVMe Gen4×4)のM.2 SSDとまさにハイスペック。
さらに、ブースでは「NVIDIA® GeForce RTX™ 5070」を搭載した「G TUNE FG-A7G70」が設置。ステージ終了後に、出演者とファンとの対戦会も行われていました。

コラボ商品らしくDFMのクリエイターが描き下ろしたオリジナルのサイドパネルデザイン、チームカラーのREDなど、このマシンならではの装いが目を引きます。またカスタマイズで光学ドライブが搭載できるのも嬉しいポイント。Blu-rayのコレクションを持っている人ならあって損はありません。
G TUNE FG-A7G80(DFMコラボPC)|マウスコンピューター【公式】G TUNE FG-A7G70(DFMコラボPC)|マウスコンピューター【公式】その点について展示エリアにいた担当者は、「昨今のPC事情は高価格が進み、エントリーモデルでも当たり前に高価になりつつあります。しかし弊社では、ただ高ければいいと思わず、さまざまなコンセプトを打ち立てて選択肢の幅を広げてきました」と答えます。そして「ご自分に合うPCをまずは選んでいただき、たとえばエントリーモデルから始めて、それで満足できなければ買い替え時にワンランク上のスペックを目指す、または異なるアプローチを見つけたりして、ストレスのないPCライフをお楽しみください」と笑顔を見せていました。
プロゲーマーとのコラボPCということでそれなりの価格帯となりますが、スペックは折り紙つき。ハイスペックなPCで遊びたい人にはもってこいなモデルです。

◆人気PCの最新モデルを実際に体験!マウスコンピューターブースが大盛り上がり

「展示ホール8 / ブース番号 08-N06」に設置された「G TUNE・NEXTGEAR(マウスコンピューター)」ブースは、特設ステージと展示・試遊エリアを併設した華やかな内容に。
ブース内にはマウスコンピューターのPCブランドより、ゲーミングPCの「G TUNE(ジーチューン)」と「NEXTGEAR(ネクストギア)」が数多く並んでいました。
eスポーツシーンを盛り上げるためのハイパフォーマンスが特徴的な「G TUNE」からは、水冷採用のゲーミングPCが新商品として登場。優れた冷却性能により、負荷の高い環境でも安定した動作が期待できます。

PC操作に欠かせないデバイス関連として、「G TUNE」オリジナルデバイスのラピッドトリガーキーボード、ワイヤレスゲーミングマウス、ゲーミングヘッドセット、オリジナルマウスパッドも試せました。
また、「mouse M2専用 ドッキングステーション」も参考出品されていました。こちらはタブレット端末「mouse M2」を本機にドッキングさせてモニターに繋ぐことで、据え置きゲーム機のようにゲームが楽しめるという新しいコンセプトが魅力です。
クラウドゲーミング「GeForce NOW」の機能が用いられており、まだ試作段階ではあるとのことですが、会場で実際に試遊できるようになっていました。

あわせて、「G TUNE W5シリーズ」のニューモデルも参考出品。パワフルな性能と持ち運びしやすい薄さを両立しています。

最高のゲーム体験を楽しむためには、最適なPC環境が欠かせません。ブースでは来場者が興味深そうに、各商品の手触りを実際に試す姿が印象的でした。「TGS2026出展記念」として様々なキャンペーンも行われているので、ぜひマウスコンピューターをチェックしてみましょう。
DFMコラボPCはコチラ!|マウスコンピューター【公式】
