
HoYoverseは、オープンワールドRPG『原神』の公式X(旧Twitter)にて、新キャラクター「ミティヤ」を紹介しました。
◆スネージナヤ皇立エネルギー協会の専門家!
ミティヤは、スネージナヤ編が開幕したVer.7.0アップデートから登場しているキャラクター。スネージナヤ皇立エネルギー協会の専門家で、日々研究に没頭しています。少々軽い性格をしており、インスピレーションを得るために仕事を抜けだすこともしばしば。また、意思のある不思議なマフラーを身に着けています。
所持する元素力は「星の楔:雷」。ゲーム内では雷元素をビット兵器のように操り、ビームで攻撃する遠距離タイプな戦闘スタイルを見せていました。




■「ミティヤ」に対する他キャラクターからの反応
「研究は生産とは異なり、効率がすべてではない。我輩はこれまで、多くの天才と仕事を共にしてきた。才能に恵まれた者ほど変わり者が多いことも、よく知っている。だが、あやつらの出す『答え』だけは…決して期待を裏切らぬ。」――ミティヤが不当に優遇されているのではないかとの疑念に対する「道化」の返答
「情報漏洩を防ぐために、ミティヤ様のマフラーの機密情報に対するアクセス権限を引き上げてもらうよう申請しましょう。機密をたまたま耳にしてしまった者を罪に問うわけにはいきませんからね。」――「特殊任務隊」隊長バレリー
■「ミティヤ」のキャラクターエピソード
専門家というのは、驚くほど効率よく仕事を進め、限られた時間でも目を見張る成果を上げてくれるものである。だが、一般的な研究者の仕事のペースを基準にした「勤怠評価」は、ミティヤたちにとって檻も同然だ。
世界はいろんな色で溢れている。それを見逃してしまうのは、なんとも勿体ないことではないか――そんな理由から、本来であれば重要な仕事に追われているはずのエネルギーの専門家は、スネージナヤ・グラードの街のあちこちに姿を現し、「才能」で捻出した自由な時間を満喫しているのだった。
ある時にはコロレフスキー劇団の新作を観に行き、ある時にはセラーガーデン・レストランで見知らぬ客と相席し、またある時には晴れ渡る空の下で相棒のマフラーを洗って干す…。
研究者たる者、仕事に打ち込むべきで、本業をおろそかにしてはいけないと人は言う。しかし、毎日の暮らしすら楽しめない者に、どうしていい仕事ができるだろうか。
航海にたとえるならば、緻密に理論を積み重ねるのは、正確な海図を描いていく作業に似ている。一方、ひらめきが生まれる瞬間というのは、望遠鏡越しに突然、新大陸の輪郭を見つけるようなものだ。より大きな貢献となり、我を忘れるほどの喜びをもたらしてくれるのは、明らかに後者だろう。
そこで彼は、こうした「不合理」について手紙や提案書、休暇申請書などにまとめ、研究報告書の最後のページに添えて提出した…上司の目に留まることを期待して。
その願いは叶った。ミティヤはますます気まぐれに予定を変えるようになり、欠勤理由の欄に、何度もこのような持論を展開した。するとやがて――時間管理にことのほか熱心な少佐が、彼の仕事を支えてくれるようになったのだった。実に、喜ばしいことである。
『原神』はPC/PS5/スマホ/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料のアイテム課金制で配信中。ミティヤはVer.7.2アップデートでの実装が期待されます。



