「制作時間は、ほんの30分ほどでしたよ」―堀井雄二氏、AIを駆使して制作した短編ADV『取調室の小宮』を公開

堀井雄二氏がAIの力を借りてわずか30分ほどで作り上げたという短編ADVが公開。

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「制作時間は、ほんの30分ほどでしたよ」―堀井雄二氏、AIを駆使して制作した短編ADV『取調室の小宮』を公開
「制作時間は、ほんの30分ほどでしたよ」―堀井雄二氏、AIを駆使して制作した短編ADV『取調室の小宮』を公開 全 4 枚 拡大写真

ゲームクリエイターの堀井雄二氏は2026年10月11日、短編アドベンチャーゲーム『取調室の小宮』を公開しました。

堀井雄二氏、AIを駆使して30分でゲームを制作

本作ではプレイヤーは刑事となり、金庫荒らしの容疑者である老人「小宮」の取り調べを行います。接見時間の間に、小宮が犯人であることを突き止めることが目的です。

堀井雄二氏のアドベンチャーゲームの代表作である『ポートピア連続殺人事件』にも「小宮」という老人が登場しましたが、セルフオマージュ、あるいは本作とはパラレルワールドということなのかもしれません。

本作では小宮から得られた供述と手元の証拠の矛盾を突きつけ、事件の全容を明らかにしていきます。動かざる証拠を完全に突きつけることができれば、小宮も罪を認めるでしょう。

本作は5分~10分程度でクリアできる短編ですが、供述の読み返しができるなど遊びやすさは充実しています。なお堀井氏は本作について「AIに指図するだけで、ひとりで、そこそこのゲームを作れてしまいます。ホントびっくりです」「ゲームの制作時間は、ほんの30分ほどでしたよ」と述べており、改めて昨今のAIの進化を感じられます。


『取調室の小宮』は、各種ブラウザからプレイ可能です。


《ずんこ。》

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