『勝利の女神:NIKKE』ベロータはいいよね、SSR化されて……いまだ昇格していないSRニケは誰? そして、別バージョン・新コスに恵まれない“不遇”な初期SSRニケも

SRからSSRへと新たな姿を得るニケがいる一方、今もSRのままのニケがいます。また、4年近く経った今も、別バージョン・新コスチュームのない初期SSRニケも。そんな“不遇”な彼女たちに注目しました。

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『勝利の女神:NIKKE』ベロータはいいよね、SSR化されて……いまだ昇格していないSRニケは誰? そして、別バージョン・新コスに恵まれない“不遇”な初期SSRニケも
『勝利の女神:NIKKE』ベロータはいいよね、SSR化されて……いまだ昇格していないSRニケは誰? そして、別バージョン・新コスに恵まれない“不遇”な初期SSRニケも 全 19 枚 拡大写真

■「ユルハ」

「ユルハ」も、別バージョンやゲーム内コスチュームに恵まれていないSSRニケのひとりです。トライアングル部隊のリーダーを務める頼もしい存在ですが、作中では仕事に追われ、疲れ果てた姿がたびたび描かれています。

その疲労感は、立ち絵からもうかがえます。目元に手を当てる仕草に加え、目の下には濃いクマ。日頃からどれほど多忙なのか、この見た目からも伝わってきます。ほかにも忙しいニケはいますが、ユルハは仕事に追われる姿そのものがキャラクターの個性になっているほどです。

仕事に時間を取られているからなのか、ストーリーやイベントで顔を出す機会も多くありません。日々激務に追われ、物語でもなかなか活躍の場を得られないとなれば、まさに踏んだり蹴ったりです。

トライアングル部隊が物語に登場する場面でも、プリバティが前に出ることが多く、ユルハの出番は控えめ。リーダーとして仲間を支える役割は重要ですが、裏で苦労を重ねるばかりでは、ファンとしても複雑な心境でしょう。

別バージョンや新コスチュームが実装されれば、いつもとは違った一面を見せる機会にもなるはず。たまには仕事を忘れ、華やかな姿で活躍するユルハを見てみたいものです。

■「エピネル」

ライフトニック部隊に所属する「エピネル」も、別バージョンやゲーム内コスチュームがないSSRニケです。ボードトリックの達人として若者から人気を集めており、ほかのニケとはひと味違う魅力を放っています。

華やかさや大人びた雰囲気を魅力とするニケも多いなか、エピネルは幼い見た目とクールな振る舞いを併せ持ち、ボードを自在に操る姿からもボーイッシュな印象を受けます。少年らしさを感じさせる可愛さは、彼女ならではの個性といえるでしょう。

これだけ独自の魅力があるにもかかわらず、ストーリーやイベントで大きく注目される機会は限られています。キャラクターとしての個性は十分に際立っているだけに、少々もったいない状況です。

エピネルの魅力は、普段のクールな表情だけではありません。得意のボードトリックを披露する場面や、信頼を寄せる指揮官との新たな交流などを描く物語があれば、今まで知らなかった一面も見えてくるはず。いつか別バージョンや新コスチュームを得て、彼女ならではの魅力を存分に発揮してほしいところです。

■「アリア」

「プリマドンナ」部隊に所属するアリアも、別バージョンやゲーム内コスチュームが実装されていないSSRニケです。歌手として活動する彼女は、華やかなステージが似合うキャラクター。歌声や舞台上の姿に注目したくなる存在ですが、ゲーム内では長らく同じ衣装のままとなっています。

プリマドンナ部隊には、ボリュームやノイズも所属していますが、ふたりには新コスチュームが実装済み。アリアだけが新たな装いに恵まれていない状況には、やはり不遇さを感じます。

ただし、アリアにはゲーム外でのうれしい話題もありました。2026年1月に開催されたオーケストラコンサート「NIKKE ORCHESTRAL CONCERT Unbreakable Memories」では、新たな衣装をまとった姿がキービジュアルに描かれています。

ゲーム内での実装とは異なりますが、普段とは違った装いを見られたのは、ファンにとってうれしい機会だったのではないでしょうか。

ゲーム内での別バージョンやコスチュームは、まだ実現していません。それでも、コンサートのキービジュアルで新たな姿が描かれたことを考えると、アドミやエピネルとは少し違った形で注目される機会があったともいえます。いつかゲーム内でも、歌姫らしい華やかな新衣装を披露してほしいものです。


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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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