『ガデテル』の農場経営ゲーが「QQ」にてCBT実施、スマホ向けソウルライク『FYORA’S SOULS』も配信日決定―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年11月8日】

日本未上陸で注目度の高いハイクオリティなアプリゲームを3つピックアップ。次なるヒット作の卵たちを毎週厳選してお届けしていきます。

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『ガデテル』の農場経営ゲーが「QQ」にてCBT実施、スマホ向けソウルライク『FYORA’S SOULS』も配信日決定―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年11月8日】
『ガデテル』の農場経営ゲーが「QQ」にてCBT実施、スマホ向けソウルライク『FYORA’S SOULS』も配信日決定―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年11月8日】 全 15 枚 拡大写真

※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。

◆『代号:坎農』

Kong Studiosが開発するアクションRPG『ガーディアンテイルズ』の公式ライセンスを受けたスピンオフ作品『代号:坎農』が中国SNS「QQ」にて、Androidユーザーを対象にしたAPK配布型のベータテストを実施しています。

同作は、『ガーディアンテイルズ』の世界観で農場経営を行うカジュアルシミュレーションゲームです。およそ2か月ほど前に行われた初回ベータテストのフィードバックを基に改善を実施。現時点では、bilibiliやTapTapといったプラットフォームを経由することなく、QQのグループ機能の中でアプリケーションの配布が行われています。

ゲームでは、農場を発展させていくと、原作に登場するカンタベリーの仲間たちが訪れるようになり、彼らを農場に招いて一緒に暮らすこともできるとのこと。また、フレンドの農場を訪問したり、ギルドを結成したりといった交流要素も用意されているそうです。決して大きな規模感のタイトルではありませんが、注目を集めている一作です。



◆『FYORA’S SOULS』

10月28日、Obeliskが開発する、美少女キャラクターとソウルライクを組み合わせた2DオープンワールドアクションRPG『FYORA’S SOULS』が、2026年12月17日に中国で正式サービスを開始することを発表しました。

本作は探索を重視したダークファンタジー作品。ソウルライク特有の高難度バトルと、広大なフィールドを自由に探索できるシステムをモバイルゲームに落とし込んだ意欲作です。開発元によれば、200種類以上の武器にはそれぞれ固有スキルが用意されており、300種類以上の組み合わせスキルや装備の特殊効果などを活用して、独自のビルドを構築できるとのこと。

また、スタミナによる探索制限が設けられておらず、武器やアイテムはフィールド探索やボスの撃破を通じて入手可能です。道中では個性豊かな美少女キャラクターたちとの出会いもあり、一部のキャラクターは冒険の仲間になってくれるそうです。果たしてモバイル向けのソウルライク作品が、中国ゲーマーたちにどう刺さるのか注目です。



◆『星途天城』

10月22日、スマートフォン向けの戦略カードRPG『星途天城』が、中国で正式サービスを開始しました。本作は19世紀の産業社会をイメージした幻想世界を舞台に、スチームパンクや神秘学、神話などの要素を融合した作品。プレイヤーは飛行船で浮遊世界「エヌマ」を巡りながら、世界に迫る災厄へと立ち向かいます。

神話をモチーフとしたキャラクターの育成と、戦略性を重視したターン制バトルが特徴の本作。星霊の育成要素として3段階の形態変化が用意されており、外見だけでなく能力も強化されていきます。また、主人公は3種類の職業を自由に切り替えられるほか、星霊の属性やスキルを組み合わせたパーティー編成も重要になるとのこと。

本作は8月28日に初公開PVが披露され、9月17日から29日にかけて課金機能を備えたデータ削除型の「星光テスト」を実施。その後、10月22日にAndroid・iOS向けの正式サービスが開始されました。11月4日には、特定属性のキャラクターだけで攻略する「天穹列車」や、装備の強化、対戦コンテンツなどの開放スケジュールも発表されています。なお、中国App Storeでは簡体字中国語のみに対応しており、日本向けの配信予定は確認できていません。



《そりす》

ライター そりす

東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。

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