※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。
◆『代号:坎農』

Kong Studiosが開発するアクションRPG『ガーディアンテイルズ』の公式ライセンスを受けたスピンオフ作品『代号:坎農』が中国SNS「QQ」にて、Androidユーザーを対象にしたAPK配布型のベータテストを実施しています。
同作は、『ガーディアンテイルズ』の世界観で農場経営を行うカジュアルシミュレーションゲームです。およそ2か月ほど前に行われた初回ベータテストのフィードバックを基に改善を実施。現時点では、bilibiliやTapTapといったプラットフォームを経由することなく、QQのグループ機能の中でアプリケーションの配布が行われています。
ゲームでは、農場を発展させていくと、原作に登場するカンタベリーの仲間たちが訪れるようになり、彼らを農場に招いて一緒に暮らすこともできるとのこと。また、フレンドの農場を訪問したり、ギルドを結成したりといった交流要素も用意されているそうです。決して大きな規模感のタイトルではありませんが、注目を集めている一作です。




◆『FYORA’S SOULS』

10月28日、Obeliskが開発する、美少女キャラクターとソウルライクを組み合わせた2DオープンワールドアクションRPG『FYORA’S SOULS』が、2026年12月17日に中国で正式サービスを開始することを発表しました。
本作は探索を重視したダークファンタジー作品。ソウルライク特有の高難度バトルと、広大なフィールドを自由に探索できるシステムをモバイルゲームに落とし込んだ意欲作です。開発元によれば、200種類以上の武器にはそれぞれ固有スキルが用意されており、300種類以上の組み合わせスキルや装備の特殊効果などを活用して、独自のビルドを構築できるとのこと。
また、スタミナによる探索制限が設けられておらず、武器やアイテムはフィールド探索やボスの撃破を通じて入手可能です。道中では個性豊かな美少女キャラクターたちとの出会いもあり、一部のキャラクターは冒険の仲間になってくれるそうです。果たしてモバイル向けのソウルライク作品が、中国ゲーマーたちにどう刺さるのか注目です。




◆『星途天城』

10月22日、スマートフォン向けの戦略カードRPG『星途天城』が、中国で正式サービスを開始しました。本作は19世紀の産業社会をイメージした幻想世界を舞台に、スチームパンクや神秘学、神話などの要素を融合した作品。プレイヤーは飛行船で浮遊世界「エヌマ」を巡りながら、世界に迫る災厄へと立ち向かいます。
神話をモチーフとしたキャラクターの育成と、戦略性を重視したターン制バトルが特徴の本作。星霊の育成要素として3段階の形態変化が用意されており、外見だけでなく能力も強化されていきます。また、主人公は3種類の職業を自由に切り替えられるほか、星霊の属性やスキルを組み合わせたパーティー編成も重要になるとのこと。
本作は8月28日に初公開PVが披露され、9月17日から29日にかけて課金機能を備えたデータ削除型の「星光テスト」を実施。その後、10月22日にAndroid・iOS向けの正式サービスが開始されました。11月4日には、特定属性のキャラクターだけで攻略する「天穹列車」や、装備の強化、対戦コンテンツなどの開放スケジュールも発表されています。なお、中国App Storeでは簡体字中国語のみに対応しており、日本向けの配信予定は確認できていません。






