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任天堂ブースの中心となったのは、プレスカンファレンスで発表されたばかりのWii『Newスーパーマリオブラザーズ』です。本作は最大4人でプレイできるマリオで、雰囲気はDSで発売された同名タイトルとほぼそっくりです。会場でも4人集まって楽しく遊ぶことができました。
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「Wii MotionPlus」も今回の注目点の一つ。対応タイトルとして任天堂から『Wii Sports Resort』が投入されますが、こちらもブースの中央で大きく取り上げられました。収録されている各ゲームを体験でき、ディスクドッグの特製ディスクが配布されていました。サードパーティからもEA『グランドスラムテニス』、EA『タイガーウッズPGAツアー2010』、ユービーアイ『レッドスティール2』、があり、それぞれ任天堂ブースで体験できました。
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そして『Wii Fit Plus』も沢山の試遊台が並べられました。「バランスWiiボード」を使って、増えた種目でフィットネスに挑戦です。
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ゲーマー向けではWii『罪と罰2』が初めてプレイアブルで出展され、注目を集めていました。DS『ゼルダの伝説 大地の汽笛』はプレゼントが行われていたこともあってか行列ができていました。アリカ開発のWii『FOREVER BLUE』も1台だけ並べられていました。
任天堂ブースには、サードパーティからのWiiの注目タイトルも幾つか並べられていました。『バイオハザード ダークサイドクロニクルズ』(カプコン)、『サイレントヒル』(コナミ)、『The Conduit』(セガ)、『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック』(セガ)、『Madden NFL 2010』(EA)などです。
各タイトルなどについては別途レポートを紹介していきますのでお楽しみに。