日本一ソフトウェアはレボリューションに興味アリ?
ニッチ向けタイトルを多数制作していることで有名な日本一ソフトウェアが、Gamesutra.comでのインタビューで、レボリューションに興味を持っている事を明らかにしています。インタビューでは主に、海外市場への進出について米国でマーケティングを担当するJack Niida氏が答えています。
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――日本のゲーム市場の現状は?
Niida: ちょっと遅れていると言えるでしょう。刺激的なタイトルは余り多くありません。しかし、プレイステーション3、Xbox360、レボリューションの投入で変わっていくでしょう。
――日本一は次世代機でゲームを作りますか?
Niida: 私達はXbox360やレボリューションで制作することを真剣に考えています。