そんななか偶然にも会場内で須田氏に遭遇! なんと特別に時間をとっていただき、インタビューとデモプレイをすることができました。ここではその模様を余すところなく公開します。
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■もう開発はほぼ終わって、いまはバグを潰しているというところですね!
―――会場には、『NMH』コーナーがかなり目立っていましたね
須田剛一氏(以下、Suda51):いやあ、僕自身びっくりしたんです。マーベラスさんはまったく僕たちにどんな感じになるか教えてくれなかったんですよ〜。プロデューサーの木村さんが秘密主義なんで(笑)。
ステッカーの話は聞いていたんですけど、まあ、こちらからお願いしたホログラムステッカーというアイデアは見事に却下されましたが(苦笑)。
見てください。ここにあるポストカードや、光るBeam Katana、Shinobuのコスプレイヤーさんがいたりと、ここまで力を入れてパブリッシャーさんが展示をつくりこんでくれると本当にうれしいですね。メインクラス級のゲームタイトルとして力を入れていただいているんだなという感じで…
―――開発状況はどんな感じですか?
Suda51:もうほとんど終わりです。いまはバグを潰してしているというところですね。開発状況は95%以上というところでしょうか。
―――今回はどのようなメディアからインタビューのリクエストが来ているのですか?
Suda51: 相変わらず海外が多いです!昨日は、ヨーロッパ系媒体が中心で、これから予定が入っているのはアメリカ系。具体的にはIGNグループや、1UP、Game Spot、Game Trader、GameInfomer、kotakuなどですね。
―――全部メジャーなゲームメディアですね!どんな質問を受けましたか?
Suda51:意外にも、『Hanhunt2』発売中止に関する質問が多くてビックリしました。やはりWiiで本格的なバイオレンスを扱っているのは、『Manhunt2』と『NMH』だということから、比較したいという意識が働いたようです。でも『NHM』はまったく心配ない。『Hanhunt2』のバイオレンス表現とはまったく違うので。
『NMH』の場合、笑えるバイオレンスを構築しましたから。主人公であるトラヴィス・タッチダウンのキャラクターもユニークですしね。
―――プレイ後のプレイヤーの反応は?
Suda51:あまりブースで見る事ができなかったのですが、アクションプレイの手応えはありました。Aボタンで攻撃、トドメをスラッシュという攻撃の流れが、すっと浸透していたのが収穫でした。
■アメリカ取材を敢行! リアルな生活感を再現しました!!