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新たに判明したキャラクターは、セシリア編に登場する「イグニス」と、レーヴァント編に登場する「シエル」の二人。
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「イグニス」は、深淵の龍洞に棲んでいる龍燐族(りゅうりんぞく)の戦士で、人化の法で外見を人間に似せています。見た目以上に長い時を生きていて、豊富な知識と落ち着いた思考を持っているようです。紹介ページでは、セシリアが深淵の龍洞に始めて訪れて様子の動画が公開されています。
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精霊の森にある神秘の石碑・モノリスを守護している精霊族の少女である「シエル」。神弓ルフトシュテルンを自在に扱うことができますが、極端な人見知りという一面があります。紹介ページで公開されている動画でもその様子が伺えます。
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一方『ユグドラ・ユニゾン ~聖剣武勇伝~』公式サイトには壁紙第3弾が公開。新生ブロンキア帝国の領主「焔帝ガルカーサ」とタクティクスカードを使ったデザインになっています。
『エクシズ・フォルス』は、2009年11月12日発売予定で価格は5,229円(税込)で、『ユグドラ・ユニゾン ~聖剣武勇伝~』は、2009年12月3日発売予定で価格は6,279円です。